7188-0827さんのブログ

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NHKでやってるミュージックポートレイトと言う番組のマネをして、自分の人生の10曲を考えてみようと思う。

では

「音楽との出会い」

ブルーハーツ。

中学2年生の春だった。
ちょうど思春期真っ只中でいろんな悩みを抱えていた。

だけど親や先生、友達に相談は出来ない子だった。

いい子でいなきゃとか、みんなと同じことをしなきゃって自然と周りの目を気にしていた。今でも周りの目を気にしている。

そんな時に出会ったブルーハーツ。

張りつめた俺の心の壁をぶち壊してくれた気がする。

涙が出た。今まで嬉しくて涙を流したことのなかった俺が初めて嬉しくて涙を流した瞬間である。

見たことのないようなマイクパフォーマンスにストレートだけど確かなメッセージ。

俺の存在意義、もっとやりたいようにやれよと背中を押された気がした。

「家族で聴く音楽」

ウチは嘉門達夫だ。

よく父親が運転する車で流れていたのだ。

当時はまだ3歳くらいでクレヨンしんちゃんやドラゴンボールのテープを流して欲しかったのに、父親はいつも嘉門達夫を流していた。

おかげで今でも嘉門達夫を自然に口ずさんだりする。

気づけばそんな頃から音楽に触れていたのだ。



「青春パンクブーム」


当時中学2年、ブルーハーツから入った俺には青春パンクブームは宝の山を探索しているような毎日だった。

毎晩TSUTAYAに行き、パンクロックコーナーのCDを片っ端から借りては朝まで聴いたもんさ。


ゴイステ、ガガガSP、スタパン、モンパチ、175R、B-DASH、3B☆LABなど。

たくさん聴いた。

「僕はここにいるよ」

高校生になり、性に興味を持ち始めるが童貞だった俺はむっつりスケベだった。

他にも上手く言葉で気持ちを表現出来ず不器用な自分に腹が立っていた。
そんな時に目が飛び出るほどの衝撃を受けたバンド
銀杏BOYZである。

変態だけど共感出来る歌詞に心が奮い立つようなバリバリのメロディーサウンド。

俺はむっつりスケベからスケベになった。

いい意味で脱皮ができた感じかな。


カラオケや学校で気が狂ったように叫ぶ毎日。

自分の存在意義をどこかで求めて。

みんなが右を向いたら左を向くような俺は俺だと言う自己主張が強くなって大人たちを困らせたもんさ。

スケベな歌詞を求めるようになる。

オナニーマシーンをMDで聴きながら、女の子を眺めたもんさ。




「社会人」

高校を卒業して社会人になり、人間社会で日々葛藤していた頃に出会った曲。

THEピーズ

ブルーハーツに続く最大級なエネルギーを持つバンドだ。

ブルーハーツが前を向いて生きようと例えるならピーズはちょっと休みながら気楽に生きろと唄ってる感じかな。

肩の力を抜いて聴ける。


「音楽にのめり込みすぎて」

ヒマさえあればいつも音楽を聴いていてテレビも観ないしゲームもしない。友達と遊ぶよりも音楽をひたすら聴いていることが続いた。

ほんとは未来に向かって生きて行けばいいものをあえて過去に執着していった。

過去の歌謡曲やバンドブームの頃の音楽を求めて、休みの日になれば中古屋さんを巡っていた。

ジュンスカ、尾崎豊、アナーキー、ビートたけしやとんねるずなど最新音楽とは真逆な音楽にのめり込んでいった。


友達とカラオケに行っても合わない、話も次第に同世代と合わなくなってきた。

音楽を愛し過ぎて、最近の音楽で満足してる人がくだらないと思えていった。

今思えば、それぞれの音楽を聴くのは個々の自由だと思う。

いや、一般の人をくだらないと思ってるんじゃなくて音楽とゆうものを名刺代わりにしているジャニーズJr.のたくさんのユニットが気にくわなかったのだ。

それらを買ってる人も音楽を聴くためにCDを買うんじゃなく、その唄ってる人がかっこいいから買うという時代に納得出来ないのだ。

しかもそれらがランキングの上位を占めていることに。

音楽のランキングなんてくそだと今でも思う。

「パニック障害」

そんな堅い性格のせいか、社会に立ってることも出来なくなったパニック障害。

お腹がすいて、買い物に行きたくても気持ちが悪くなって部屋から出れない状態に。

調子がいい時に食料をまとめ買いしてなんとか食欲を満たす毎日。

音楽は聴けるがテレビも観れない状態。
観てると気分が悪くなるんだ。

人の優しさすべて偽善に思えてくる。
誰とも会いたくなかった。

そんな中、YouTubeでたまたま引っかかったももいろクローバーとゆうアイドルグループ。

今までアイドルは嫌いだったのに、なぜかスッと入った。

いつしか毎日YouTubeでももクロばかりを検索していた。

パニック障害の一番ひどい時期の心の支えとなったのはももいろクローバーである。


「心に優しい音楽」

ロックばかり聴いていたロック馬鹿だから時に優しさに触れたくなる。

と言っても孤独な俺にとって優しさを現代に求めるのは難しくって、過去の優しいふんわりした思い出を探るんだ。

夢中になって観たクレヨンしんちゃん、今でも大好きだよ。

クレヨンしんちゃんの曲はいつも優しくなれるピュアな曲。

よく聴いては泣いてた。

「未来へ進む音楽」

俺も働かなくてはいけない。いつまでも無職でいるわけにはいかないのだ。

まだパニック障害は落ち着いてないけれで働かなくちゃアパート追い出される。

自分を奮い立たせてくれる音楽。

一つはフラワーカンパニーズ「深夜高速」である。
もう一つは竹原ピストルの「ふうせんガム」

よくこの2曲を聴いて毎日面接に向かっていた。

おかげさまで就職することができ、また未来を歩き始めたのである。

一年五ヶ月、ほんとに苦しかったし孤独だった。
でももう逃げない。


「人生の終わりに聴きたい音楽」

森田童子と中島みゆきを聴きたい。

音楽を愛してるからこそ、場違いな音楽を選びたくない。終わりは終わり。しっとりと終わりたいと思う。



以上、俺の人生の10曲でした。

俺は地元の子供たちに剣道を教えている。

俺は子供が大好きである。

俺は他人の大人に対して恐怖心を抱いてしまったけれど、俺が可愛がってる生徒たちには俺みたいに育ってほしくない。

俺が生徒たちと剣道が始まる前に一緒になって遊んでいたり、よく生徒たちや他の近所の子供たちがウチに遊びに来るので一緒に遊んでいる。

めちゃくちゃ楽しい。むしろ大人がめんどくさがることをすすんで俺はやる。

生徒の話をちゃんと相談のったり、コミュニケーションをとることは大事だと思ってる。


子供とばかり接していると、周りの大人たちからはロリコンだの気持ち悪いだの言われる。

俺と一緒に遊んでる子供たちはこんなに楽しんでいるのに、大人たちときたら。。。

カネにもならないような人の悪口言って笑って、そんなんが楽しいのかと思うとゾッとするね。

1人で遊んでる時か小学生以下の子供たちと遊んでる時が一番本性を出してると思う。

大人はなんか苦手だぁ。大人がその空間に居るだけで体に力が入っちゃう。

俺は23歳だけど同い年の人とも出来ればあまり喋りたくないのだ。

別に世間話することもないし、したとこで絶対自分が無理してんのわかるしさ。

けど同じ空間に居るとなんか気になって集中できない。
なんか喋らないといけないんかなぁとか余計なこと考えてしまう。


友達や知ってる人がやってる店とか働いてる店なんか行ったとこでリラックス出来ないよね。

客なのに変に気を使って、お金払って気疲れする感じ。

俺は通行人Aでありたいのに、知り合いの働いてる店に入ったら、少なからず通行人Aではなくなるわけだ。

だから絶対行きたいなんて思わない。


大人と仲良くしたいと全く思わないわぁ。絶対どっかで見下してる。あわよくば騙したり、マニュアル通りの道に連れてこうとする。

この先も他人の大人にしっぽはふりたくないね。