━ 7月17日(火)
おっさんとお食事へ。
天然活魚【錦】
錦とは、美しいもの。
錦とは、りっぱなもの。
この日も、名前負けしない最高のもてなしを受けた。
卵焼き。
いちいち葱入りってのが気に食わん(笑)
地雷(葱)を踏まないように優しく噛んで丸飲みしてやったよ(笑)
(´0ﾉ｀*)
流石、巳年の女(笑)
刺身の盛り合わせ。
鯛に鮪に間八。
赤貝、雲丹、鯨ベーコン。
天麩羅の盛り合わせ。
ぷりぷりの海老。
茄子とピーマン。
甘ーい南瓜。
それから玉葱、椎茸、人参。
↑これでふと思い出したんだけど、
白菜、椎茸、に～んじん♪
季節のお野菜如何です♪
って、サッポロ一番のCMがあったよね？(笑)
(* ´艸｀*)
ここで突然、第二回“てんぷらこ”の由来について。
以前の講釈で、食べる天麩羅からではなく“てんぷら工事”(手抜き工事)と云う建設業界用語から拝借したと述べたのを覚えているかな？
そうなの。
“てんぷら”には【うわべだけでごまかしたもの】と云う意味があるのだよ。
Σ(σ`･ω･´)σ
付き合い初めの頃、おっさんに頼んだトイレ修理が立派に欠陥工事で水漏れしちゃって…。
この、てんぷら工事めが！
ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┏┛)`Дﾟ)･;
この日から、この“てんぷら工事”の響きを甚く気に入り、当時のメールアドレスも“tenpurako-ji”に変えてしまった(笑)
だから、名前も迷わず“てんぷらこ”に決定(笑)
漢字で書くと“天ぷら子”だよ(笑)
( *´pq`)
←てめぇ、誰だよ(笑)
鶏の唐揚げ。
衣がサクサクでうまし。
(*´皿`*)
これ、下手すると衣だけで満足できると思う(笑)
あさりの味噌汁。
おかかのおにぎり。
前回に引き続き、またもあさりで肝臓を労うおっさん(笑)
食事を済ませた後、錦の前にある神社へ。
曩祖八幡宮。
(のうそはちまんぐう)
飯塚の鎮守として崇敬されている。
てんぷらこが代表して、勝手にみんなの事をお願いしてきた。
みんなが毎日笑顔で過ごせますよーに。
みんなの悲しい涙が、嬉しい涙に変わりますよーに。
みんなが幸せでありますよーに。
奮発して賽銭箱に100円入れたから、願いはきっと届くはず！(笑)
(◎ﾟДﾟ◎)ﾉ