私は長い間

自分の感情に蓋をして生きてしまった


「それは、自分を殺していたんだよ。」

と、友人に言われた時

「そうしなければ生きれなかったんだ!」と

激しく憤った


あの21年間は地獄だった

あの人たちは最低だった


離婚をしてもなお

【不幸な可哀想なわたし】

を生きていた

いや

生きている


この感情を

キレイさっぱり手放してもいいんじゃない


先日、夢をみた後から

私の魂が手放しを強く望んでいる



そのために

私の中にある感情をぶちまけたい

どうしても



長い間、私はあなた方の

歪んだ思考に支配された

私には感情があった

意思もあった

感情を出すことを許されず

意思を持つことを許されず

悲しむことも許されず

従うことを強要された

私や子供たちは罵られ

存在は無視された

でも、

父が

母が

子供たちが

友人が

私を愛してくれた

だから

私はかろうじて私を保てた


あなたは責任を放棄した

ならばせめて、キレイに身を引いて下さい

関わらないで

願いはそれだけ




子供たちが私を救いだしてくれた

安心な暮らしを手にいれた


私はもう

不幸でも可哀想でもない

自由で幸せを手に入れた


もう、自分を開放してあげないと


結婚生活は地獄だった

でも

自分が計画したプログラムなら

仕方ない

立派にやりとげた自分を誉めてあげよう




私の可能性は無限!


宇宙の愛も無限!