お久しぶりです
しばらく地味に色々あって（ダブルワークを始めたりとか）、ブログは読む専になってました
さて今回の本題、
コミュニケーションについて…
チャット機能を搭載しているゲームをやっていて思うのが、日本人（に限らないかもしれないけど）は、
他人の話を聴くのが下手だなーっていう…
他人が話そうとしているのに、
あーそれはアレでしょ、
とか、
こういう風にしたら良いよ！
みたいな
お節介というか、独りよがりというか。
その人と会話するんじゃなくて、一方的に善意とか知識をぶつけてるだけ？
みたいな。
会話のキャッチボールというより、
会話のドッヂボール（一方的な）やろ？
みたいな。
そういう感想を抱く日々でした。笑
逆にいうなら、そういう話を聞くのが下手な人ばかりだから、
自分の発言を控えて、相手の言いたいこと、話したい内容を
なるほど、そうなんですね！
って耳を傾けて聞く人は、かなり好感を持たれる存在になりうるのではないかと。
そう思います
コミュニケーションというと、日本人なら
何かと空気を読むことを要求されがちですね。
今日ゲームのチャットでちょっとやらかして個人的に指摘されました
でも、自分の知らないところで笑われるよりは、こうして直接、
そういうのはちょっとやめといたほうが…
みたいな感じで言われた方が（実際には全く違う文章でしたが）助かるというか、ありがたいです。
また貴重な体験をさせていただきました
結局は、発言を見る相手が不快にならないかどうかが肝だと思うので、
多人数が見るような場所ならなおさら、発言内容に気をつけねば…
これは一対多数のコミュニケーションの話。