ネット時代
指先1つで、ありとあらゆる情報が手に入る時代。
確かにとても便利だし、上手く使えばそれに越したことは無いけど…
昨年から始まった推し活。
推し活なんてコトバもネットから。何度もライブに足を運び時には遠征もして。
ネットのおかげで色んな情報も知れて有り難いのだけど、逆に知りたくない事まで知れてしまう怖さ。
昔、TVでしか姿を見ることはできなかった。
ド田舎育ちでライブに行くなんて夢の話。
でもそれでも満足だったなぁ。
雑誌のインタビュー記事。
綺麗事の切り取りだもの、読み手にとって心地よいことしか書いてない。
それが全てだった昔。
今は違う。
本人によるSNSでの発信。
思想が手に取るようにわかってしまう。
思えば…
雲の上の存在だった頃が懐かしい。
ただ、ただ素直に純粋に好きで応援していた。
何も情報が無いからこそ、自分の想像上で好きに変換していた。
あー、そう言う風に思ってるのか。
ファンに対しての想いとかは、そんな感じなんだ。とか。
来年からはアリーナツアー組んてると。
うーん、今のままでホールツアーがいいな。
推しとの距離が近くて、会場との一体感があって私は好きだな。
海外公演も色々問題出てきて…
そのことについての説明も何となくファンは置き去り感が否めない。
チケット、飛行機、ホテル予約していた方にとったら一大事なはず。
それを、そんな簡単にお知らせでいいの?
離れて行くファンもいるかもしれない。
それで来年アリーナツアー失敗したら、又ホールに戻るの?
ちょっと色々背伸びしずぎなんじゃないかな?
せっかく着いてきてくれたファン逃がしてしまうよ…
手の届かない、雲の上の人。
プライベートも謎。
でも歌う姿が好き。心を打つ曲が好き。
それだけで良かったあの頃。
もうあの頃には戻れないんだろうか。
知りたくないことは最後まで知りたくなかった。
謎に包まれたままで良かったのかも?