2018年
2018年1月1日
「現役トップスタイリストが教えるヘアケアの秘密」
https://www.amazon.co.jp/dp/B01HT6YRQU
現役のトップスタイリストが正しいヘアケアの知識を伝授!
あなたの使っているシャンプーにはどんな成分が入っていますか?
間違えた方法で髪を洗っていませんか?
髪の毛を美しく保つには、正しい知識が必要です。
現役スタイリストだからこそ分かるヘアケアの知識で、あなたの髪の悩みを解決します!
24時間予約受付中!!!
AD
クリスマスプレゼント⑥
四章『自然乾燥VSドライヤー』
・ドライヤーの熱は髪を傷める?
答えは「NO」です。何でもそうですが、やり過ぎては傷めますから注意も必要ですが。
お風呂上りにタオルで水分をふき取るのは、大抵の人がやると思います。
ただし、その後にドライヤーをかける人は半々位かもしれませんね。
髪が濡れているときは、キューティクルが開いた状態です。キューティクルが開いてる状態は、ダメージを受けやすく髪にとって非常に危険な状態なのです。
濡れたままの状態で寝てしまうと、枕に髪がこれすれあってボロボロになってしまいます。さらに髪が濡れたままだと、頭皮の温度が下がり血行が悪くなり頭皮環境も悪くなります。
具体的には頭皮や毛根に栄養が運ばれにくくなり、髪が細くなったり抜けてしまったりします。
自然乾燥で乾かすことは、半乾きの状態が長くなるので蒸れて菌が増殖しやすくニオイや皮膚炎の原因なってしまいます。(髪の多い方は結構の確率で、香ばしい頭皮のニオイを発しています)
「雑菌の増殖」を防ぐには無駄な水分を素早く乾かすことが大事で、それにはドライヤーを使うしかありません。
「キューティクル」の問題についても、開いた状態から正常の状態に戻すにはドライヤーが欠かせない存在になってきます。
フケで悩んでいる方も、ドライヤーを使う事によってかなりの確率で解決できますよ。この時も半乾きではなく徹底的に乾かすのがポイント。
2週間くらい続けても、改善されない場合は医療機関に相談しに行く事をオススメします。
上手にドライヤーをかけるコツは、まず髪の根元中心に乾かして、その後、根元から毛先に向けて手グシを入れながら9割ほど乾かしてください。
そして、ここからがポイントです。
最後に全体を冷風で乾かしながら整えてくださいね。
冷風は夏用ではなく、綺麗に仕上げる用です!
「夏はドライヤーをかけてるそばから汗が出て」なんて方もよくいるのですが、簡単です。
リビングや冷房の効いてる部屋でやれば大丈夫ですよ(笑)。
おわりに
ここまで読んで頂き、有難うございました。
2年前に、新しくサロンをプロデュースするにあたり自分なりのテーマを考えました。
『一人でも多くの人の髪の悩みを解決したい』
毛髪のダメージ、髪が多すぎる、クセが強い、ボリュームが出ないなど、様々な悩みがある中で行き着いたのが
『毛髪コンプレックス解消型ヘアサロン』でした。
ヘアケアの情報は、テレビ、美容雑誌、インターネットなど、ありとあらゆるところに溢れています。
「美容」という名の商品も、数限りなくあります。
「美」を追及する事は、永遠のテーマだと思います。
僕は美容のプロとして自分の知っている知識や、間違った情報の数々を皆さんに伝えていきたいと思います。
この書籍によって、一人でも多くの方が間違った情報に惑わされず「美しく健康な髪」を手に入れて頂けたらと思います。
2016 6月吉日
KOJIMA for Beauty
代表 松浦 豊諮
著者略歴
《松浦豊諮》
・ジャパンアーティストクラブ編成教務局長
・タカラベルモント ルベルコスメティックスTEDインストラクター
1998『JACヘアアナリストコングレス 準優勝 』
1999『日本ヘアカラーアカデミーライセンス取得。ヘアカラーリストとし
て認定を受ける』
2004『美容組合コンテスト 優勝
2005『美容組合コンテストのチャンピオンステージ出演』
『アジアビューティーコングレス 準優勝』
2005、2007『ルベルデザインアワード ファイナリスト』
2011『ミラノコレクション2011-2012秋冬にMaxmara(SPORT
MAX)のヘアメイクアーティストとして参加』
2013『会員制プライベートサロン「KOJMA for beauty」プロデュース』
全ての関わる人達に『驚き』『感動』『喜び』を発信する事をテー
マにサロンワークに励んでいる。
その他、各コンテストにて優勝、入賞経験あり。
会員制プライベートサロン「KOJMA for beauty」ホームページ
『現役トップスタイリストが教える ヘアケアの秘密』
2016年6月24日発行 初版
著者&プロデュース 松浦豊諮
クリスマスプレゼント⑤
三章『美髪の近道ちは・・・』
・美しく健康な髪は毎日の積み重ね
髪の成分は、99%タンパク質で出来ています。
健康な髪をつくるためには、日頃の食事からタンパク質を取り入れましょう。
具体的に卵、乳製品、肉、魚、大豆、などがいい食材です。新陳代謝を活発にするビタミンや、ミネラルもバランスよくとってください。
睡眠もしっかりと。
タバコはNGです。(50歳過ぎてタバコを吸ってる男性のほとんどが薄毛のような気がします)
・髪はいつかは抜けるもの
「私凄く髪が抜けるんですけど、薄くなっていませんか?」
と、聞かれる事がよくあります。
しかし髪を見ると、大抵の人がハゲてません(汗)。
成人女性の平均の抜け毛本数は平均で、一日あたり30〜100本程度、男性で50~150本と言われています。
女性の場合は男性に比べて、髪が長いケースが多いので目につく事が多く、気になりやすいみたいです。
また、出産後ごっそり髪の毛が抜ける事があります。
これは、女性ホルモンの影響が原因に挙げられます。
女性ホルモンは、髪の毛根に働いて髪の寿命を延ばす効果があるのですが、妊娠中は出産に向けて大量の女性ホルモンが分泌されます。
妊娠中、通常抜けるはずの髪が女性ホルモンの影響で寿命が延び、抜け毛が少なくなり出産後に女性ホルモンが通常にもどると、待ってましたとばかりに一気に抜ける、というわけです。
このような抜け方は一時的なものですから、あまり心配はいりませんが、女性にとっては深刻な問題です。(半年から一年位で正常にもどります)
髪の毛は約10万本生えていると言われていますが、毎日100本近く抜けるということは、正常に新陳代謝が行われている事なのです。
余談になりますが、ホームレスでハゲてない方がいるのも正常な新陳代謝が行われて無いからです。
規則正しい生活を送ってしばらくしたら、ハゲるでしょうね。
因みに髪は一ヶ月で約1.2センチ一年間で約15センチほど伸びます。
つづく
クリスマスプレゼント④
二章『プロが伝授する、髪と地肌が喜ぶシャンプーテクニック』
・そもそもシャンプーはいつやるべきか
※基本的には、シャンプーは夜寝る前に一回するようにしましょう!
世の中には、朝シャン派の人達も沢山います。
その人達の意見は「寝癖を直す」「目が覚める」
「朝シャワーを浴びる」そんなとこでしょうか。
一歩譲って、その人達に言うとしたら「夜もシャンプーしてください」です。
但し、夜シャンプーして翌朝すぐにシャンプーすると必要な皮脂まで取ってしまうので注意しましょう。
ここでの「朝シャン」とは夜はシャンプーせずに、朝のみシャンプーする事を前提とします。
夜に髪を洗わずそのまま寝てしまうと、一日で付着した汚れや分泌された皮脂を頭皮に放置したままになります。放置された汚れは、細菌やダニの格好のエサになり、大量に増殖して、フケ、臭い、抜け毛が発生し頭皮環境が悪化します。
その結果、薄毛になってしまいます。
WAX世代の若者も要注意です。
WAXで朝カッコよくスタイリングしても、夕方になるとぺったんこになりボリュームが無くなるなんて事がよくあると思います。
WAXはミツロウが成分になってます。地肌の熱で段々溶けてきて、夕方ごろには頭皮にペッタリ!
この状態で一晩過ごしたら・・・。
二十年後には髪の毛無くなっちゃいます(涙)
・まずはお湯でしっかり予備洗い
シャンプーのCMでは、モコモコの泡で髪を包み込んでいる女性が出ていたりしますが、実際の洗い方はシャンプーボトルの裏を見てもあまり詳しく書いてないですよね。
まずシャンプー前に、お湯でしっかり予備洗いをする。
実はこれが凄く重要です。
理美容業界ではこの工程を『リンシング』と呼んでいます。
このリンシングで、汚れの7、8割を取ることが出来ます。
美容院でシャンプーしてもらった時、泡立ちが悪かったりしたときは「あ、リンシングが足りないな」と心の中で呟いてください。口に出すと、イヤな顔されるので注意してくださいね。
リンシングのコツは、やや熱めのお湯で地肌を指の腹でしっかりマッサージしてください。
お湯を地肌にしっかり通すイメージです。
今話題の『お湯シャン』は、まさにリンシングをしっかりやって終了です。
ショートヘアーの方や、何もスタイリング剤を付けてない人ならともかく、成長期の若者や、ある程度の髪の長さのある人、毎日リンシングしない人の『お湯シャン』はオススメできません。
あくまでも「汚れの7、8割がとれる」のであってリンシングだけでは綺麗になりません。
続いて、シャンプー剤を手に取って泡立ててから髪につけましょう。
洗い方も肝心で、頭皮を頭頂部に寄せるように動かし、毛穴から汚れが落ちるように指の腹でマッサージしながらもみ洗いしてください。
(シャンプーの語源はマッサージ)
マッサージしながら洗うことで毛穴につまった汚れも落ち、血行も良くなり一石二鳥。
頭皮のマッサージが終わったら、毛先に泡を通すイメージで指を滑らせます。
整髪料や洗い流さないタイプのトリートメントなどの髪の汚れは、頭皮を洗った泡で落とせます。
髪同士がこすれないので、ダメージが少なく済みます。
シャンプーを洗い流す時もしっかりと。
刺激の強い成分は勿論、頭皮に優しいと言われるアミノ酸系洗浄剤も残留すればかゆみの原因になります。
根元から毛先までしっかり洗い流してください。
・トリートメントは髪だけにつける物
トリートメントの一番のポイントは
「地肌に決してつけない」ということ。
髪を綺麗にしてくれるし、香りも残したいからついつい欲張って髪全体に塗布したくなるが、髪全体の、毛先よりの二分の一程度に付けるのが基本。
トリートメントは、皮膚に付けることを想定して作られたものではないのです。
シャンプーと同じ要領で付けてしまうと、髪がペタンコに寝てしまったり、頭皮トラブルにもなりかねないので注意してください!
※シャンプーはマッサージするつもりで、毛穴から汚れを落として、血行促進!
※トリートメントは頭皮につけず、髪につける。
つづく
クリスマスプレゼント③
注目成分の見分け方
シャンプーボトルの裏にある、成分表示に注目してください。
まず最初に書いてあるのが『水』です。
その次に記載されている成分が重要になってきます。
解かりやすく解説すると
◎ココアンホ~ ココイル~
・アミノ酸系の頭皮に最も刺激の低い優良成分です。
・髪や頭皮に保湿効果が期待できます。
◎コカミドプロピルインベタイン
・天然成分から作られた洗浄剤で、良質&高級な安心洗浄剤の代表格。
・頭皮への刺激が低く、髪に対しての柔軟効果が大。
◯パラベン、メチルパラベン
・優秀な防腐剤。悪者扱いされ続けるが、実は入っていたほうが安心の防腐剤
・オーガニック製品に「パラベンフリー」と大書きされることがあるが、入っ
ていて全く問題のない成分。入ってないと、中身が腐りやすくなる。
◯パンテノール
・あの有名シャンプーの語源。実はかなりの優良成分。
・皮膚の細胞の新陳代謝を活発にする働きを持つ。
・肌荒れや小じわ防止、毛髪の育成促進効果がある。
△ジメチコン、ジメチコノール、アモジメチコン
・話題の「シリコン」代表格。微量で指通りが滑らかに
・ノンシリコンシャンプーブームの際「毛穴をふさぐ」といわれ敬遠されたが、
そこまでナーバスになる必要もない。但し明らかに入れ過ぎの商品もあるの
で、洗い残しには注意を。
△硝酸ミコナゾール、ジンクピリチオン
・殺菌作用のある薬用成分は、フケやかゆみを抑える効果があり、爽快な洗い
上がりを体感できるが毎日使えば刺激になる。
・硝酸ミコナゾールは水虫薬としても使われるほどなので、毎日使うのは避け
たほうが無難。
×ラウレス硫酸、ラウリル硫酸ナトリウム、アンモニウム
・泡立ちの良いシャンプーを、安価で作れる界面活性
・刺激、洗浄力ともに高いため、皮脂をおとしすぎてしまう。
×「~クロイド」
・リンスインシャンプーに配合されているリンス成分。
髪にも頭皮にも残りやすく、シャンプーには回避したい成分。
どうでしょう。何だか小難しい名前もありますが、頭の文字だけでも覚えれば、ボトルの裏側が読めるようになりますよ!
但し、売り場で「ブツブツ」言ってると怪しい人に思われるので注意してくださいね。
つづく






















