6月29日の夕方

母が90年の人生を終えました。

前日の28日に

医師の説明があり、かなり厳しい状態

で、これ以上身体に負担をかけたくない。と

その後、母と面会しましたが

とても苦しそうな息づかいで

私としては、早く楽にしてあげたい

気持ちでした。

もう充分頑張った。

医師も入院して半年も頑張り続けて

正直驚いていると話していました。

その姿は

本当に小さくなって、その身体も

固まり苦しみに耐えているようでした。

母に声をかけたら

少し身体を動かしてくれて返事を

してくれたように思いました。


翌日、午後から血圧が下がり

夕方に心肺停止

仕事中の連絡で間に合わなかった

けれど

前日にお別れの挨拶が出来たから

と自分に納得させた


家族だけのお葬式を昨日

滞りなく済ませ

今は、最後まで過ごしたいと言った

自宅に帰り、納骨の日まで

ゆっくりしてもらおう…

そのくらいしか出来ずごめんね


昨日は、孫達も来てくれて

久しぶりに会った

甥っ子姪っ子が社会人として

立派になって

私も時の流れを感じ、

自分も歳をとったな…なんて

でも

その場に娘が居ない寂しさを

感じる時でもありました。


娘は

お婆ちゃんを迎えに来てくれたかな

母は

娘が先に亡くなった事を

知らなかったから

驚いているだろうな…


生きている事は

修行です…

昨日のお坊様も

そう仰いました。

哀しみの多い修行です。