モータースポーツ界に、出場するレースにことごとく連戦連敗するチームがありました。
このチームに仕えるタイヤ族の御曹司が次のように考え、行動しました。
「我がタイヤ族が路面の抵抗を一身に背負い、身をすり減らして奮闘しているのに勝てないのは、余分なパーツを装備し、車重を増しているからに違いない!!」
ということで、この御曹司はハンマー、バールを振りかざし、ハンドル、アクセル、ブレーキ、座席、シャーシ、フレーム、屋根、ガソリンタンク等、すべてを破壊し尽くし、取り外してしまいました。
裸の王様になったタイヤ君は、レースに出場するどころか、身動きさえ出来なくなってしまいました。
壮絶な自己否定です。
反旗を翻し否定するなら、モータースポーツ界かモータースポーツ文化でしょう。
所詮は社会の歯車の一部ですから、タイヤ君は他のパーツ同様、消耗品であり、使い捨てられる運命です。
己が位置も理解出来ず、暴走自爆する哀れなタイヤ君。
自爆するなら、どこかの樹海でやってくれ!!
疲れた(tired)タイヤ(tire)はたいやき(体焼き)にでもなったら!?
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