昨日の記事「南シナ海」で述べた国際法廷の判決に対して、中国は「国際社会は我々を支持している。」「各国の指導者らが相次いで南海問題における中国の立場の支持を表明した上で、対話と協商による南海問題の平和的な解決を呼びかけています。」と述べています。
そしてその一例としてカンボジアのフン・セン首相の発言「南海仲裁案の結果は政治的目的で生じたもので、カンボジアはこれを支持しない。この地域外の一部の力が中国に反対しようとしている。これはASEANと地域にマイナスの影響を及ぼすだろう」を取り上げています。
カンボジア首相は他に、一部国家に干渉の停止を求め、二国間交渉での問題解決を呼びかけました。
カンボジアは親中派、毛沢東派のポル・ポト派が国民の大虐殺を行ったのを忘れてしまったのだろうか?
恐らく、札束で頬を叩かれ、忘れてしまったのでしょう。
また、中国は「カンボジア、マラウイ、ジンバブエ、パキスタン、コンゴ、パプアニューギニア、タジキスタン、赤道ギニア、モーリタニアらが南海問題における中国の支持を表明しています。」と述べています。
何とそうそうとした、さわやかな独裁国家のオンパレードなのだろう(*_*)
呆然、唖然です。
また当事国のフィリピンは、最近、「親中の死刑執行人」と言われる人物が大統領になっていますから、いつ腰砕けになるのが、わかったものではありません。
やはり、ベトナムのような骨がある国でないと、信用、信頼は出来ません。
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