めだのの餌としてミドリムシを培養していたら、7日以上で急に無色になったので調べたら、他の微生物の餌となり、ミジンコ餌として間に合わない。この対策としミドリムシが古代での発生状況による水の環境を整えることに!培養液の組成と量子水と他の環境条件を与え培養を始めたので、10日位様子見。ちなみ原始の海はマグマから塩酸が染み出し、アルカリの岩石による中和で現在の海になるので、その途中はほぼ酸性である。最初の微生物は酸性に強くなければ、生きられないが中和されて出てきた捕食かた微生物は食物連鎖の上に来るので、最初に出てきた生物は食われる運命にある。