今日は埼玉の先生
課題曲
ショパンエチュードOp25-9
ワイセンベルク編曲 トレネのパリの4月
エチュードちょうちょは
やっと譜読みができましたね、
と先生。
いったい何ヶ月かかってんだ〜?
たったの2ページに。
次回テンポアップしてきてね、と。
そしてワイセンベルク。
譜読みまだできてません。
ショパンと同じ時期に譜読み始めたのに!
よく練習してるのに、
思いっきりスローペースな
私
とにかくA(#3つ)の音階が苦手。
♭3つは慣れているのだけど(E♭)
クラシック音楽のチスとデスとか言い方わかりません。
調べたらAはアーと言うらしい。
E♭はエス??
クラシックではドイツ語を使うらしい。
イタリア語かと思ってた。
ドイツ語使ったりイタリア語だったり
わけわからない。
ソルフェージュからやりなさいって
話ですが
シャープ系は苦手で。
慣れるまでダイアトニックの練習
しました。
12keyでむかし練習したけど、
久々やると難しい。
けれど馴染みのないkeyは基本から
身体にinさせるしかない。
この練習を昨日からやっていたら、
なんとなくKey A が手に馴染んできた!
アーの音階ね
少しづつクラシックの音階名前覚えよう!
そして、今日のレッスンで、
だいぶ慣れてきましたね!と
ジャズピアノ習ってたのが役に立ちました!
ダイアトニックコードはポピュラーピアノにとって基本中の基本。
あと、役に立ってるのはクラシックの曲に
コードと数字を振る。
メリットは初見が早くなることと曲の構成が分かる。
でもクラシックの人はコード振らなくてもオタマジャグシだけでコードの構成が分かるみたい。
すごいな
今月は埼玉の先生のレッスンは
お互い都合悪く一回だけ。
来月3回入れましょう、と。
ピティナのグランミューズサロン大人のための弾きあい会を
11月に江古田で企画してるそうで。
弾ける曲ないから無理と言いましたが
出てみたい気も
ありえない光景
仲悪い物同士がくっついてる