YouTubeでリマスター版の月蝕の仮面や濡鴉ノ巫女の配信してる一部のユーザーは、コーエーテクモのガイドライン(下記のURL⇩)を事前に確認せず投稿してるケースを未だに見かける




共通してること⇩

【ガイドラインの存在をそもそも知らなかった】、あるいは【みんな投稿してるから良いと思ってた】

(巫山戯んなよマジで💢)


ブロードキャストでの配信⇩

【画面が青くなる自動録画機能が作動すると思って下調べを一切してなかった】

(これも酷い💢)


リマスター版の零シリーズをブロードキャストで配信する場合、濡鴉ノ巫女はムービー中にオプション画面を、月蝕の仮面はムービー中以外であれば、オプション画面を開いてそれぞれBGMの音量調節ができます


各権利元のガイドラインを確認しない=『著作物を取り扱わせていただく』ことへの認識が無く詰めが甘いってことですね


著作物である以上は権利元が存在するわけだから、何かしらガイドラインが設定されてるわけですよ

(メーカーによるけど二次創作禁止とか、二次創作しても良いけど内容は健全のみで成人向けは禁止とかね)


コーエーテクモを含む一部のメーカーは取り扱ってる作品の一部に公開規制を設定しており、●●に該当する箇所は公開禁止、●章クリアまでは公開OK等があり、これらを破ることは著作権侵害(権利元に対し、提示されてる最低限の約束を守らないよという侮辱)になります


去年の5月頃、シュタインズゲートというゲームを公開禁止区域のエンディングまで公開した実況者が複数の規約違反で逮捕された事件があるほど、著作物の取り扱いは慎重に!!

(このゲームは体験版の1章クリアまでが公開可能らしく、それ以降は公開禁止であるためほとんどの実況者はやらない作品として有名だそうです。尚、逮捕された実況者は違反と分かっててやったようですがね)