麻地蔵プロジェクト始動!?

麻を守り、日本の伝統文化を伝えるとして制作しています

麻守地蔵さんは、最高齢者では100才の女性の方が

お守りとして大事に持っております。元気です。

昨年、徳島で開催されました、吉野川麻フェスタでも

300人の来場された方々にもお渡しました。

絹の着物を寄付して頂き、丁寧に心を込めて裁断、仕上げて

おります。

 

そこでお願いがあります。

老人ホームに住む方々は寂しい思いをしているのでは、

家族と離れ離れになっているお母さんやとお父さんに

おじいちゃん、おばぁちゃんにお渡ししたいと

思っています。

是非プレゼントされては如何でしょうか!?

手作りですので、数はには限りがありますので、できましたら

施設の担当者さんにご説明頂き、ご了承の上数をお知らせ頂ければ

納期をお知らせの上発送したいと思います。

 

但し、伝統麻の継承や伝統文化復活に活用を目指しておりますので

少数時1体1000円以上の御寄附をお願いしたいと思います。

数が1体~10体500円以上をお願い致します。

振込料金、送料はご負担をお願い申し上げます。

尚、数によって変動致します。1個から発送致します。

 

発送姿 透明袋リボン付き 少数は封筒なで発送

    数量が多い時は段ボール等で発送

※ 着物柄に関しては着物寄付によって制作していますので

  何卒ご理解の上ご了承下さい。

 

特別開発記念発売のお知らせ

絹志・麻志オリジナル両面タオル!

制作目的

古事記にも由来しています。践祚大嘗祭に進調されます絹の繒服(ニギタエ)

麻の麁服(アラタエ)が奉納されます。

践祚大嘗祭とは天皇が即位される宮内庁秘儀でもあり、この度の令和今上陛下

がこの大嘗祭に儀式で即位されます。

 

この儀式と共に、一人でも多くの方々に絹と麻を理解して頂こうと制作して

います。

魏志倭人伝では卑弥呼がお召しになったとされる亜麻(リネン)をモチーフ

にして、麻の替りとして亜麻(リネン)を採用しました。

 

絹に関しては正絹着物1反をタオル地に裁断し直して表面側に、更に亜麻(リネン)

(新品)を裏側にして縫製しています。

心のアカと身体のアカを落としつつ、日本の古事記の風習及び、歴史を感じて

頂ければと思っています。

試作段階で利用された感想は肌がつるつるになり、漂白したようだとのお声が

あります。

自然素材で絹と亜麻の感触をお試し下さい。全てオリジナルですので、着物

柄時こだわりとかの方はご遠慮下さい。

 

両面タオル特別価格期間限定50本限り 5千円

 

 

麻守地蔵・両面タオル制作販売

麻守地蔵工房 事務局 乙丸 佐代子

Email;traditional.hemp8@gmail.com

札幌市白石区南郷20丁目3-17-106

必須 何れも住所、氏名、連絡先(携帯)を

明記の上上記アドレスにお申込み下さい。