今村敦、近日リリースの新作名盤「独り者」の「不完全再現」弾き語りGIG!#今村敦 #パンクバンド武蔵野 #弾き語り #アコースティックパンク #アコースティック不法集会 #元フールズメイト編集者
#鬱病 #肝臓癌 #余命2年
「GIVE UP」作詞作曲編曲:今村敦
この歳まで生きているとは思いもしなかった
この歳まで生きたくなんかも思っていなかった
所詮自分は、負け犬、所詮自分は半端な野郎
GIVE UP×3タオルを投げる!
予想以上に自分の心は病んでいた。想像以上に
自分の身体は壊れていた。他人の視線は冷たく
社会の壁に潰されてGIVE UP×3ロープを掴む
GIVE UP×3タオルを投げる!GIVE UP×3
ロープを掴む!
GIVE UP×3タオルを投げる!
GIVE UP×3ロープを掴む!LIFE IS OVER
「By My Side」作詞作曲編曲:今村敦
昔はこんな冷えた夜には僕はずっと眠れなかった
あまりに傷ついた心と体の痛みが疼いて眠れなかった
遠くに輝く星を見てもそれほど輝いて見えなくて
美しい輝きに映らない、それを僕は、それを僕は
君に出会うまで感じてた
思えばあまりに激しい浮き沈みの生き方を
それを僕は強いられて、紆余曲折を経て時を重ねた
思えば長らく久しく、深く熱く愛おしく誰かを
愛する想いを、愛する想いを、愛する想いを
君に出会うまで忘れてた
何かのせいではなかったんだ、誰かのせいでも
なかったんだ、言うなれば自分のせいだったんだ
判っているよ
遠くに輝く星を見てもそれほど輝いて見えなくて
美しい輝きに映らない、それを僕は、それを僕は
君に出会うまで感じてた、思えば長らく久しく深く
熱く愛おしく誰かを愛する想いを、愛する想いを
愛する想いを、君に出会うまで忘れてた
いつの頃からか、僕のそばに、君が、君がいる
「(WE ARE) BLACK ANGELS」作詞作曲編曲:今村敦
ここが貴様らの外道の墓場だ、理屈はいらねぇ
生きるか死ぬか、ここで貴様らを、地獄へ堕とす
法では裁けぬ悪を裁く、俺たちの名前はBLACK ANGEL
,俺たちの名前はBLACK ANGEL、地獄へ堕ちろ
有り得ない話だが俺たちの胸には十字架の傷が
刻み込まれてる。奇跡を起こす胸の十字架
逃れられない宿命を背負う胸の十字架、BLACK ANGEL
胸の十字架、BLACK ANGEL、地獄へ堕ちろ
地獄へ堕ちろ
ここで貴様らを、地獄へ堕とす、法では裁けぬ悪を裁く
俺たちの名前はBLACK ANGEL俺たちの名前は
BLACK ANGLE胸の十字架BLACK ANGEL胸の十字架
BLACK ANGEL地獄へ堕ちろ、地獄へ堕ちろ.
「TELL A LIE」作詞作曲編曲:今村敦。
嘘で塗り固めた人生さ、端からまともに生きちゃいねぇ
気の向くままに、自分勝手にてめぇの都合で生きている
面倒な事には見て見ぬふりを貫く、余計なことは聞き
たくねぇし、関わりたくもねぇ、付かず離れず
見ざる聞かざる言わざるの人生を、この人生を今日まで
生きている
愛想笑いを振りまいて、その場しのぎを繰り返すのさ
対処療法で済ますのさ、柄でもないキャラでもない
思ってもいないことを、うわべだらけの言葉を放って
さっさと事を済ますのさ、事なかれ主義で済ますのさ
TELL A LIE×5、LIE×4!
心にもないことを、思ってもないことを手堅い言葉で
済ますのさ、そこそこで終わりにするのさ
TELL A LIE×6!、LIE×6!
「星を探して」作詞作曲編曲:今村敦
出逢いと別れを繰り返し、今日も夕日は暮れて…
遠回りの日々、傷だらけの日々、答えばかりを求めて
探し続けた、止まらぬ涙を流して震え続けた日々
いつか笑える時が来ると信じて、出会いと別れを
繰り返し、今日も夕日は暮れて、僕は遠くに輝く
星空を頼りに独りで歩いてる、君の笑顔が恋しい
泣き顔が切ない、今でも逢いたくて
出逢いはいつも遅くて、別れはいつも早くて
時の流れの中で募る悲しみ。どんなに時が流れて
倒れ続けたままでも決して諦めきれない「夢」がある
いつの日にかきっとわかりあえる日が来ると
僕は遠くに輝く星空を目指して今も歩いてる
君の笑顔が恋しい、泣き顔が切ない、今でも逢いたくて
近くて遠いふたりの距離を今の僕は感じてる、
夜空に星を探して
僕は遠くに輝く星空を頼りに独りで歩いてる
君の笑顔が恋しい、泣き顔が切ない、今でも逢いたくて
僕は遠くに輝く星空を目指して、今も歩いてる
君の笑顔が恋しい、泣き顔が切ない、今でも逢いたくて
夢でも逢いたくて
「Epilogue」作詞作曲編曲:今村敦
君はもう気付いているだろう?僕の君への想いが
君はもう判っているだろう?僕の一途な君への想い
とても言葉に出来なくて、どうしたら良いのか判らずに
想いが只々募っていく出会った時から、逢いたくて
逢いたくて、君の笑顔を見ていたい
ふたりの時間を増やしたい、君に逢いたい
僕はもう感じてるよ、君の僕への想いは、僕はただ
肩を落としガックリするだけさ、現実は厳しくて
僕の想いは空回り、それでも未練が残ってる
どうしようもないのに、残念な結果になるとは
実は僕も思ってた、だけど理屈じゃなくて君を愛してた
とても言葉に出来なくて、どうして良いのか判らずに
想いが只々募ってく、出会った時から、逢いたくて
逢いたくて、君の笑顔を見ていたい、ふたりの時間を
増やしたい、君に逢いたい、残念な結果になるとは
実は僕も思ってた、だけど理屈じゃなくて君を
愛してた、君に惹かれていた、気付けば愛してた