アラフィフ独身シンガーソングライター、今村敦(EX:武蔵野)
の楽曲紹介。「PRIDE」作詞作曲編曲:今村敦
昭和後期から平成中期の日本のニューミュージックをルーツ
持つ今村敦のPOP。

「PRIDE」作詞作曲編曲:今村敦
孤独に馴染んだフリをしても強がり粋がりの無理が筒抜けで
本当の自分は震えているさ、孤独の陰に染まってしまい
過剰な欲望やいらない意地がどうしても出てしまう
見せつけてしまう。ただのハッタリと見え透いているのに
自分で自分を追い詰める

自分の価値を他人の視線で測ってしまう癖が付いて
被害妄想も追い打ちをかけて、すっかり自分に自信を失くして
それが本当のところさ、それが本当の現実さ、劣等感に陥って
端から無理だと思い込み、他人の視線を気にして。
自分らしさを失って、信じるモノも何もなく
愛する想いも打ち消した、勿論、それは本意ではなかった
本当は愛することも信じることも忘れたくはなかった…

もう1度、もう1度、やり直せるのなら、自分らしく正直に
自分の想いを伝えたい、信じる道を突き進み、いつの間にか
消えていた、いつの間にか奪われた、自分自身のプライドを
取り戻し生きたい、持ち続け生きたい、本当の自分のPRIDEを
自分自身のPRIDEを

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