左は割としっとり聴ける（？）弾き語りの作品。右は未だ全国のあちこちの暗部で
超絶にマニアックなファンがいる自分のハードパンクのバンド「武蔵野」のコンピ盤。
一般的には左の方が聴き心地が良い、とされながらも音楽評論家と呼ばれている輩か
は辛口な意見があったりもしている、実際、自分でもよう判らない時がある。
右はもうこれ以上ないっていうぐらい暗黒の音世界に踏み込んだバンド「武蔵野」だが
過去のアルバム数枚のリリース当初はこぞって様々な音楽誌やラジオ
そして辛口の評論家筋からもいたく評判が良い作品だった。...
今日はどっちの気分？と相変わらず軸がブレている。成長がない。
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