次に持っていく音源、CD1枚1曲仕様で「そういえばほとんどの音源を渡しているんだよなぁ」と思い、創った曲数の多さと概出の曲ばかり。う~んと次はどうしようか?と迷っていたが1曲だけあった。元々は友人夫婦に贈った曲だが、これは今の僕にも当てはまる。勇気いるけどそのシーデーを先日「今村さんの曲の中に出てくる女性は実物なんですか?w」と訊いてきた人に、ものすご~く嫌がられそうだけど渡したいなぁ。でもなぁ今の俺じゃなぁやっぱりきびCよなぁ。しかも定期的に通う所だからなぁ。マジで「この人アブナイ」とか思われそうだしなぁ。でも1回だけのジンセ―悔いなく生きたいという思いもある。和風デカダンの祖、村山槐多のように「変人」と思われながらも絵や小説を書いて成就した恋愛もなく時の病で死んでいくような大げさだが、自分もそういう運命を歩んでいる、今のところは