眠剤類、一切なしでいわゆる「素面」寝れた。が、しかし夢でメジャーデビューしててレコード会社のdirectorやプロデューサー、事務所のマネージャー、社長から色々言われて。ついに僕がブチ切れて「だからメジャーなんかに行きたくなかったんだよ!」と怒鳴ったところで目が覚めた。実はコレ、この夢、8割は現実に遭ったこと。しかもあの意味のない偽善番組「24時間TV」にまで出演が決まりそうだったという最悪の時の夢。メジャーデビューの話は「かる~いノリ」も含めて今までに3~4回あったが自己チューな僕はやはり話に乗れずどれもポシャった。あ、あと昔の職場のOLに真剣に惚れてでも叶わず、その会社も辞めてガチ2か月間寝込んだころの時の女の子と上手くいく夢を見たが改めてショックを感じた。でも今の自分の散々な状況を考えたらどれも現実に起きてなくて良かったと思った。下手に夢や希望は持たない方が良いね。