今まで山の様に曲をたくさん書いてきたが、結局「19歳以降」の自分の人生とかそういうのはこの2曲だけで表現し尽くしまっている気がする。故イアン・カーティスが「TRANSMISSION」を創り終えてすべてを終わらせたような感じ、というような。ま、彼みたいに首は括りませんが。あれで中途半端に助かって半身不随の今以上の生き地獄なんていうこともあり得るし。強調しますが「19歳以降」の「自分のジンセ―」ですっ。