結局、「THANK YOU」のカップリング曲は諦めた。1曲ふさわしいかも知れない曲があったのだが慨出の曲なので。あと先にも書いたように1曲だけの方が聴いてくれる率は高いとは思うし。

しかしこの曲に限らず僕の曲は歌詞が前向きなのが多いのに創り手の本人はネガティヴにもほどがある、っていうぐらいに、それこそ鬱病に罹っているわけだが、精神状態は荒廃している。

まぁ自分で撒いた種な部分もあるが、それ以上に不可抗力のネガティヴな出来ごとが僕を悪い方へ変えてしまった感が強い。