一昨日に取り掛かった武蔵野時代～ソロ2014年上半期までのBEST盤。イメージを強く感じようとLOU REEDのヴェルヴェッツ時代～ソロまでのBEST盤を研究（？）しながら聴く。
こうして見るとロック色が若干強いけどバラード系統の曲も随所に散りばめた実にまさにBEST盤、という感じである。彼のBEST盤は2枚組だが、実は僕の方も1枚じゃ収まりきらない。ので第2弾も創ります。でも当分先だろうなぁ。レコーディングし直す曲とかも沢山あるし。もちろんリマスターす
るし。ただ今回もそして次回もあんまり明るい能天気なアルバムではない。しかしこっちは歌詞カードの関係で12曲っていう事情は実に情けなひ。。
こうして見るとロック色が若干強いけどバラード系統の曲も随所に
るし。ただ今回もそして次回もあんまり明るい能天気なアルバムで