河島英五さんの多々ある、BEST盤シリーズに「殉愛」というのがあるが、こんな僕にもかつて「この人のためなら死ねる」と思える女性がいた。まだ純粋だった頃ですな


というか自分からもう「恋愛」に自分を距離を置くようにしている、といった方が正しい。当然のことながらそのぐらいに想い詰められた相手は「ドン引き」である。過剰な想い入れは迷惑でしかない。


ただのナンの肩書きもない中年男には恋愛は有り難迷惑だ。