昨日もまた新しく曲を書いてレコ-デイングした。歌詞が例によって本当の話。高校時代の話。もうLIVEでやるべき持ち曲が多過ぎる。メジャーのプロみたいに持ち時間が2時間近くてもそれでもあぶれてしまう名(?)曲が沢山ある。


河島英五さんのエッセイを読んでいたら河島さんは「お呼び」がかかれば「どこへ」でもギターをかついでLIVEに行ったらしい。小さな公民館から大きな野外スペースまで。


僕もそんな活動が出来たらなぁと憧れる。ただ「お呼びが」がかかってやるからには最低でも40分ぐらいの持ち時間は欲しい。あとはまぁ交通費と食事代か。


福祉の関係で周っている一般の方々がご覧になれないLIVEに関しては4曲ぐらいしかやれないけど、それはまぁ「LIVEが目的」ではないし、きちんと「ギャランティ」も貰えるのでやっている。