ま~た変更かも(--〆)。真夜中に新曲をレコーデングしたのだ(--〆)。自分で聴いてて笑ってしまった。


アイロニーソングである。そして曲をもう一回書きだしてみたら今度は14曲にまで広がった。

本当に選択肢が多いのは有り難いが…。


何が違うかと云えば昨日の曲だと本当に「コミックソング」だけになってしまうのだが14曲にするとアイロニーソングや応援歌など「内容」に「意味」がある曲があるということ。


でも、あんまり深刻に捉えたくねーんだよな。30代から10年間「いかにも」な形で「メッセージ」的な感じで歌を発表する機会が多かったが、実のところ創っている本人は「メッセージ」なんていうつもりで書いてない。


今後はその手の内容のある歌は「自分がやりたい」かそれとも「ギャラが出る」かどうかのどちらかに変わりはない。自殺未遂を何度も起こすまで酷い鬱病当事者で障害者手帳を「半強引に取らされた」のに障害者年金貰えてね―ンだよ。


ついでに言うまでもなく「売れてねー」。もうそしたら自分の好きなこと歌うしかねーよ。まぁ節度は守るけど、それでもだいぶヤバいかも。でも「断じ」て「妥協」した「ウケ狙い」の歌は創らねー。