更に重い話です。苦手な方はするーしてください。すみません。

昨日アレから、マジに気分が混乱し、包丁で左腕をメッタ刺しにした。流血が凄まじかった。その後睡眠薬をまた沢山呑んで寝た。

命日が「クリスマス」になるかと思ったが、異常な身体のダルさがあっただけで流血も固まっていて気が付いたら20時間ほど寝ていた。

とにもかくにも自分はまだ生きていてただ恐らく今年のこのせいで「クリスマス」は違う意味で一生忘れられない日になるであろう。

こうまでしても障害も残らず生きている、ということはまだ何かこの世でやるべきことがあって恐らくそれは自分勝手な解釈だがほぼ微々たる方々が支持してくださっている音楽を書くとこと以外に思い当たるものが無い。

今後も身体に悪い無茶はやるだろうけど「自殺」はするつもりはない。ここまでしても死ねなかったのだから、自殺を自らするのは無意味だし、どうせ死ねない