⇒という曲を創った。曲も歌詞も例の如く（？）モノの10分で出来たが、案の定、楽器がキャリアの割には滅茶苦茶不得手な僕はレコーディングに丸2日を要した。しかも本当に全然難しくない(－－〆)。
まぁ言うまでもなくこの曲は僕が高校時代に沢山、本当に沢山の仲間達から恩を受けていたころで、素直に「人を信じること」が出来た時代の歌である。
せーししゅん賛歌ですな。次の新作にその「ViVA日大三高」が入れるかも？しれない。その後の「自業自得」とはいえ散々極まる自分の人生に起きる、ありとあらゆるトラブルや病気、障害の予感も気配もなかった、本当に大切な想い出です。
オーダー数が決まるまで、例によって収録曲の差し替えはあるかもしれませんが。
前も書いたけど今回からまたシンプルなギターの弾き語り路線に戻りました。その方がやりやすいので、でもまたパンクもやります。狭心症なのでこちらは電車に長時間乗ってリハやLIVEが出来るようになってからですが…。
そんなんで同窓会も都内までも電車に乗れないので無念の思いで申し訳ないことに毎回お断りしている。
でも10代、20代、30代よりも40歳になった今の方がラクはラク。手前みそながら「継続は力なり」を地で行って14歳から毎日、音楽を書き続けていたので。
