新音源がまたまたまた∞度目の変更事項(@_@;)。もう本当に
自分で自分に呆れる(@_@;)。

先ほど思い切り体調を崩したのだが、その後「今、1番何を聴きた
い?」と自分で自分に問いかけて部屋のCD山を見渡したら、その
答えは…JOY DIVISION、Vrigin Prunesであった(*_*)。

またそっち系に戻るのか?と非常にやり切れなひ。偶然にも暗黒音
楽制作なD.Q.Nの幻の2枚目というのを録音してあったのだが
、下手すりゃそれが売りに出てしまう可能性も出てきた(@_@;
)。

コレはガチで変態暗黒音楽。「お前そのものじぇねーか」言われれ
ば言い返す答えがないのだけれど(--〆)。

朝はすがすがしいSSW系の曲を聴いてて、その後体調壊してとか
らいきなり病んだような音楽を聴く、体調によってこうも違うモノ
か?と。
...
幸いすがすがしい系も暗黒系も全然CD-Rには少なく焼いてある
ので今後の気分次第でどっちも行ける余裕は持ってある。

暗黒音楽と言っても「スラッシュメタル」「デスメタル」「ブラッ
クメタル」とかそういう風な括り方が出来ない特殊な楽曲の形態。
メタル系の暗さではなくてニューウェイヴ系の暗さ。

今の段階で「こうしよう」とか決めるのは絶対に良くないので、し
ばらく時間を置いてから考えます(@_@;)。

前の作品「@HELL」の時にも書いたけど、今回もまたイアン・
カーティスが遺作「CLOSER」を創る前の心境です。

まぁ現実的には自分では「今度こそ遺作だ」と思いつつナンダカン
ダで毎回音源を創り生き延びていくクチでしょう。

ただ楽なのは10代~20代の頃にあった「社会的な野心」がなく
なったこと。コレはデカイ。なのでD.Q.N名義での作品は「狙
った」音楽ではないです。

最近就いた仕事が仕事なので不謹慎な言葉や表現はしていないし。