全16曲の収録が無理になった(@_@;)。1曲酷いノイズが入る曲があって、またもや収録曲を推敲。結果、14曲入りか?12曲入りにするか?の2者選択に(@_@;)。12曲にするとメロウでおセンチな曲と激しくパンキッシュな曲がちょうど6曲で半々のバランスになる。14曲入れるとちょっと激し目な感じ(@_@;)。でももう「良識の今村さん」のキャラには嫌気が差しているしなぁ、激しい曲が多い方がそういうのは払拭出来るわけで…。ただ12曲入りにした方が流れ的にはスムーズかなぁという感覚も感じる。12曲入りの方が無理やりキャラを変えます、という感じがない(@_@)。実際問題そこまで僕はネガティヴィティを追求する気はもう「@HELL」を創ったことで少なくなった(@_@;)。今後、LIVEなどをすることがあれば「@HELL」からは1曲もやれそうにない。アレはアレで音源のみで立派に存在している作品である(--〆)。今、もしまた例の如くあちこちで福祉関係の場所でLIVEをするとしたらその場合は「1st」「GLAM FOLK」「TERRA」、そして今回の「曲者」からの選曲になると思ふ。個人的に今、目指している方向はエモでもメロコアでもないでも勢いのあるワビサビの効いたセンチメンタルな曲創りで、これが自分にとっては中々難しい(@_@;)。「夜明けへ」とか「陽の当たる場所」よりはハードにエモやメロコアよりはコテコテではないパワーPOPを創りたい。自分がパワーソングを創るとどうしても異常に暗黒的な曲になるので…。