昨日と一昨日と連続してむか~しお付き合いをしていた女性が2人夢に出てきた(--〆)。もうこちらは未練どころか記憶の彼方へ去っていっていまっている女性達だったのだが(--〆)。1つにはその付き合いの関係を公に出来なかった、というややこしい事情もあった。ところで昨年の今頃のやはり猛暑の日なのだが地元のカフェで弾き語りのLIVEをやって、これが予想を良い意味で裏切って超満員のお客さんの入りであった。その後も3回ほどLIVEをやったがいずれも超満員でCDも毎回売り切れになっていた。その当時は弾き語りで「癒し系」のオリジナルしかやらなかったのでそういう意味でも手堅かった部分はあるとは思う。今はもう弾き語りのLIVEはしていない。自分の向かう方向性がおおよそ普通の方々には理解不能な前衛的な方向に好みの対象が移ってしまったので…(--〆)。ただ僕の中では「前衛的」とも「理解不能」でもなくて「良い音楽」という認識の元に聴いているし、またそういう作品を創っているつもりです。個人的には「@HELL」で「やるべきことはやった」と思ったがその後またちょっとだけ、ほんのちょっとだけ音楽の好みの対象が移動し「鵺の鳴く夜」が出来た。今まで無駄に多く作って来たCDの中ではこの2作が一番ピンと来る。でもそれってプロのミュージシャンも言う事だよなぁ「今度のアルバムは最高傑作さ」というような(--〆)。僕に関していうと「@HELL」はパンクロックのフォーマットを踏襲したオリジナルで「鵺の鳴く夜」は判りやすいアバンギャルド、というか音楽的に楽曲としての形態をかろうじて取りながらもルーズなノリを重視したオリジナル作品、という感じ。「@HELL」は最低でもドラム、ベース、ギターは必要な音楽だが「鵺の鳴く夜」はベースとギターだけでも成り立つ音楽、という感じである。ただしベースもギターも思い切り歪んでないと出来ない種の楽曲ですが。ただ何度も書いているように「@HELL」のセールスが本当に悲惨なので「鵺の鳴く夜」は無料で聴けるようにしようとは思います。OK MUSICUPかもしくはご希望の方にはCD-R無料配布とかそんなノリです。ご希望の方はメッセください。頂いた個人情報に関しては作品送付以外の目的での利用や開示はしません。「@HELL」はWARRIOR SOUL、「鵺の鳴く夜」はVirgin Prunesの日本からの回答と言う感じでしょうか…。ところでこの夏の猛暑に身体が防御反応を示したのか?夕食以外でも食事を摂れるようになった。この暑さの中で1日1食じゃぁ体力持たないよなぁ。