鬱病の典型的症状の早朝覚醒(*_*)。マジで悩みの種なんだよなぁ(*_*)。ところで昨日は散々FOETUSSLYERとかそういう無機質暗黒な音楽ばかり聴いていたが、今朝、というか明け方は何故か90年代にヒットしたJ-POPを聴いている(*_*)。ただその90年代は高校は楽しかったが卒業後大学入学以降は表向きは笑っていたが内面は本当に生き地獄で暮らしていた(--〆)。涙を何回も流したし、キレたりして喧嘩なんかもしたし、職場でパワハラにも遭った(*_*)。なのであんまり良い想い出は90年代はないのだが、それとは別に純粋に90年代のJ-POPは名曲が多い(*_*)。中でも良く聴く曲は吉田栄作と仙道敦子のデュオNOAの「今を抱きしめて」という曲(*_*)。この曲は作詞作曲ピアノ、プロデュースをあのYOSHIKIが担当している(*_*)NOAはたった1枚のシングルで終わったが、本当に名曲(*_*)。あと当時好きだった子はその…えぇ~と、書いたらまずいかなぁ…まぁNOAのその女優に瓜二つの美貌をしていた(*_*)。武蔵野のCDを上げたら御丁寧にもお礼状が届いた(*_*)。未練がましい、と言われればその通りだが今でもその手紙は大事に取っている(*_*)。ただ負け惜しみ、というか言い訳をするなら僕がその女性と万が一、一緒になったとしても相手に迷惑しかかけないであろう(*_*)。心を病んで、物事を捻くれた悲観的な視線で捉える男に惹かれる女性などいるわけない(*_*)。当時はその女性は結婚前だったので彼氏はいたけど、それでも2週間に1度の感覚で土日の夜によく電話の相手をしてくれた(*_*)。もうアレ以上人を信じて好きになるということはないだろーな(*_*)。色々とキツイ目に遭いながら歌のネタになった今回の新作「@HELL」は名盤だとは思うがその代償はあまりにも大きかった(*_*)。以下に新作のコメント文です(*_*)。4649.

「その昔、各インディメディアから好評価を得たPUNK BAND武蔵野の壊れたカリスマ、今村敦がヒキコモリ暗黒宅録PUNKSD.Q.N」なるワンマン打ち込みパンクプロジェクトの1st。総ての楽器を今村が担当、JIM FOETUSJOY DIVISIONに通じる徹到底尾、ネガティヴィティ。歌詞は戦前戦中の日本文学を彷彿させ、一切の希望を徹底的に除外した、腐敗と絶望溢れた1枚。8曲入りで300円の安さ!」