相変わらず珍しく自分の今度の新作、D.Q.Nの「@HELL」を何度も聴いているのだが暗さは変わらず(*_*)ただ聴いて行くうちに70~80年代のUKのゴシックを勝手に感じてしまった(*_*)。まぁ逆に言うとそこまでの領域に達したかも?ということでもある、と思いたい(*_*)。ただ個人的には今度の「@HELL」はD.Q.Nでは最初で最期にしようと思っているのでどう捉えて頂いても良いんですが(*_*)。最近また今更PISTOLSにハマっているのでアルバム1枚で消える、っていう美学も彼らからの影響かも知れませぬ(*_*)。ただ2枚目を創るぐらいのストックは余裕であるんだよなぁ(*_*)。でもHDDはともかく打ち込みをあの20年前の機材で録音をすると思うと(--〆)…当分、レコーディングはしない予定です(*_*)。