昨日は久々にNIRVANA、ALICE IN CHANGE、MOTHER LOVE BORNなど所謂「グランジ」の類を聴いていた。一時のムーヴメントで終わってしまったが先述の3バンドは本当に良い曲を作っていた。見た目がカッコ良くなくても良い、というところも個人的には嬉しいというかなんというか…。まぁアンドリュー・ウッドはカッコ良かったけど。だけど唯一未だに人気のあるパールジャムの良さが判らない。エディ・ヴェダーの説教ぽくて無理な「アンチ業界」の姿勢がどうもポーズ、イメージ創りなあざとい気がするのは当方だけか…。まぁ単純に曲が好きになれないんだけど。