ほとんど無駄なことばかり書いてますが、また1つ。先日、母の友人から「お見合い」の話を持ち出されたが当方がビョーキのためその話はポシャッた。まぁ相手の名前も顔もましてや性格も判らないのでそれはそれで良いのだが、今日母から「敦が病気でなかったら●●さんは●●さんの娘さんの●◎●さんを貰って欲しいみたいよ」と言われた。その●●●さんは僕も良く知っている人で僕自身も実は気になっている人。そういう良い話はもっと早く言え―!そうすれば病気もここまで堕落することもなかったよ~、多分(*_*)。お互いに独身同士でフリーなのでまだ可能性がゼロ、というわけではないが母の友人の●◎さんは僕のことを凄い気に入ってくれて「出来れば敦君にウチの娘をお嫁さんにしてほしいわ」と事あるごとに言っている、らしい。僕は今までそういう感じの女性達の御両親に「よく思われた」ことは皆無で、酷い時には相手の父親と電話で口論になったこともあるぐらいだ。●◎さんのケースは実は非常に貴重な数少ないパターンなのである。相手の●●●さんは当方と性格が真逆で良い意味で男っぽくサッパリした性格である。そしてこの16年間、新卒で同じ職場でフルタイムで普通のリーマン並みに稼いでいる。要は僕のような不安定な性格ではないのである。そういう人の方が僕のような小心者には良いのかも知れない。余計な期待はしないが、まぁ灯台下暗し、というかなんというか…。少なくとももう少し状況がほんの少しでも良いところに行けば、当方の今のノーフューチャーでデカダンな生き方は変わるかも?でも根本的にはもうこの自滅的な生き方が治るとも思えないんだよなぁ。そんな今日は絶望の詩人、故イアン・カーティス率いてたポストパンクバンドのJOY DIVISIONを聴いてます。やっぱり今となっては当方は基は根がネガティヴなんだよな~。本当にもっと早く言ってくれYO~。