僕の独りユニットの1枚目に発売中の「独り武蔵野」にOPENINGに「THE END」という曲がある。激しいPINKだがこの曲「THE END」というタイトルの方はかのドアーズのジムモリソンタイトル作った10分を超える大作である僕は学生時代からDOORSの大ファンでことジムモリソンのⅤoの声と彼の作った詩に、夢中になった。まさかそれから自分の曲に「THE END」という同じタイトルの曲を書くとは思ってもなかった。何度も書いてますが当方の「The End」は独り武蔵野の1st「独り武蔵野」に収録されています。このこそ「ショックフォーク」の走りだと思ってます。「ショックフォーク」というジャンルを付けたのは当方だと思います。退廃的であまりにもネガティヴpunk songです以下に歌詞。クリカエしますが、この曲は1枚目の「独り武蔵野」に収録されてます。とジムモリソンの影響は非常に受けてます。




ショックフォークシンガー!独り武蔵野(今村敦)⇒38歳弾き語り



「THE END」 作詞作曲:今村敦


俺には生きる意味がない

俺には生きる価値がない

俺には生きる資格がない

俺には生きる道がない

I WANNA DIE、I WANNA DIE

I WANNA DIE、I WANNA DIE


俺はただのゴミ箱だ

俺はただの役立たず

俺はただの恥さらし

俺はただの負け犬だ

I WANNA DIE、I WANNA DIE

I WANNA DIE、I WANNA DIE


I WANNA DIE、I WANNA DIE

I WANNA DIE、I WANNA DIE

I KILL ME、I KILL ME、I KILL ME


THE END