今からかれこれ50年前。小学校5年の夏休み、徳之島から鹿児島市の引越し。

都会に来た!という感覚だったなあ。

2学期始業式、あいさつで、みんなとは違うイントネーションの自分が恥ずかしかった。人前でしゃべると、みんなの視線が気になって仕方なかった。学校で、不安な毎日を過ごしていたなあ。


 人からどう見られるかを気にしていたんだなあ。そんな、みんな、私を見ているわけじゃないのにね。自意識過剰だったんだろうなあ。でも、友達ができてから、そんな思いは薄れていったなあ。


今の私も一緒。病気をして見かけが変わり、人からどう見られるかを気にするのは変わりはない。


でも、仲間や友達に、今の思いを話すことで、「見かけより中身よ!」と思えるようになってきた。

薄れる感覚は一緒かな。


みんなのおかげ


思いを出すことで、みんなの背中を押してあげられるようになりたい。


       リヒトより

昨日から、ひでこさんがいらしていて、とても嬉しい私です😃)

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