中国と北朝鮮の関係性

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オランダの非営利団体である「マーズ・ワン」が先に打ち出した片道切符による火星への移住構想への参加者募集をしたところ、なんと申込者が7万8000人以上にもなったとのことです。
往復切符ならまだわかりますが、片道切符でこれだけの人数が応募するとは。
片道って還ってこられないんですよね?応募した人達はそれでも構わないということなのでしょうか。

ちなみに、申請者の出身は120ヵ国・地域以上に及んだんだそうです。
首位は米国で、2位が中国、次いで英国、ロシア、メキシコ、ブラジル、カナダ、コロンビア、アルゼンチンとインドなどが続いたとのことです。
ちなみに関心事は中国はいつ北朝鮮を見捨てるのか?ってこと。

それでマーズ・ワンは2023年までに計4人の火星への派遣を計画しているそうですが、これ2023年までに本当に実現可能なのでしょうかね・・・?私はちょっと不安に思ってしまいました。
火星でのコロニー建設費用は約60億ドルですがこの金額が実際に集まるかどうかはわからないみたいですし。
それに、人間の生命を維持するシステムもまだ開発されてないみたいですし。

とりあえず応募は8月31日まで受け付けているそうなので、興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。・・・私は応募はしませんが。