子宮頸がん検診からの軌跡

子宮頸がん検診からの軌跡

子宮頸がん検診で再検査となり、その後の経過について書いています。
自分の覚書用。

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2021年6月末

子宮頚部レーザー蒸散術の日。日帰り手術。

 

手術は平日しかやってないらしく、仕事はお休みした。

次の日から普通に仕事できる+運動もできるらしい。(本当か)

 

手術は12時から。

朝起きてから何も飲んだり食べたりしたりしてはいけない。

緊張でお腹減ったとかは感じず。(それどころじゃねぇ)

 

あとは

マニキュア、ネイルアートは落としてきてねとか(指になんか検査のやつはめるらしい)

コンタクトの人は取り外せるようにとか(私は裸眼なので関係ない)

車で来ないでねとか(静脈麻酔で眠らされたりするので)

色々言われた。

 

11時半頃別室に呼ばれ、血圧と熱を測った後、水分補給の点滴をされる。

点滴とか子供のころにやった以来やったことなかったが、痛いのね。

しかも手首あたりにやられて、ずっと痛い。

その時、看護師さんに色々説明を受ける。

 

・このクリニックでは、1日2回で週3回手術ができる枠があるが必ず埋まっている(そのぐらいよくある手術)

・静脈麻酔で眠ってもらうけど、人によっては効きづらくて動いてしまう場合があるがその時は抑えつけるかも

・子宮の入り口に局所麻酔したとき、その副作用で動悸と息切れが出ると思うが落ち着いて呼吸をしてほしい

・手術後は痛みはない(点滴が一番痛かったと言う人が多いらしい)

 

不安を消そうとして上記のような話をしてくれたと思うがとてもありがたかった。

どうか、麻酔でキレイに意識が飛んでくれと思いながら手術までベッドに横になりながら待つことに。

 

書くの疲れてきたので、続きは次で。