2008佐賀バルーンフェスタ

「バルーン見て来たよ！」

「ウソッ～！！」

「いつ」

「土曜日！」

「写真は？」

「曇りでちょぼちょぼ」

「見せて～」

と言う訳で、会社の同僚「ミッチー」が撮影した

2008佐賀インターナショナル・バルーンフェスタの

写真と土産話をお伝えします。

ワァ～　飛んでる！飛んでる！
（曇り空は勘弁してね）

バルーン会場には長崎駅からJRで９０分！
臨時駅「バルーン佐賀駅」で降りると
そこがメイン会場ど真ん中！
なんと便利なイベントでしょう。

メチャ広い河川敷会場！
おや！急病人かな？
ドクターヘリでしょうか！

あれ、のどかな雰囲気ですよ^^
「ハイッチーズ」
さっきのヘリも遊覧飛行でした～^^

会場では期間中沢山のイベントがあり
子供から年配の方まで、みんなが楽しめるブースが
いくつもあります。（しかも体育館より広いテントです）

宝くじマスコットガール
「幸福の女神」さんも来てました。
その他、TV・ラジオいろんなメディアがいたる所で
取材やら生放送やらお祭りです。

子供連れのかたも沢山来てます。

河川敷のイベント会場でバルーンの中に
入れるみたいです！

うわぁー　広ッ！　

土手に陣取り花火見物～じゃなく
バルーン見物～
コスモスも綺麗！

グォー　ボォー　
凄い炎です！

あの大きな気球をセッティングして
離陸まで5～6分ですよ～
信じられますか！
アッと言う間に飛んで行きます。

おう！おう！頭上です！

どの気球も綺麗です。

女性の方一人で乗船してます。

カラフル～

背景が青空ならと惜しんでいた「ミッチー」さん

時々、炎を付けて高度を調整して
目的地に向かうのでした。

無事生還できた喜びと自然に感謝し、芝生を
中に舞い来年も又飛び立つ事を誓うのでした。

撮影・リポート（ミッチー）
ナレーター（なおピー）

HTB2008秋

10/17ハウステンボスに行きました。
秋晴れの気持ち良い日でした。

お疲れさまでした^^;

ある日♪森の中♪♪～

ある日♪森の中♪♪～

花嫁さんに♪　出合った♪♪～　

ラララッ♪　ラッラッラッラッラ～♪

いつまでも♪　し・あ・わ・せ・に～(^^♪

秋ですね.。o○

「秋になりましたねぇ～」

「そうですねぇ～」

「そろそろ美術館に行きますかぁ？」

「気持ちいいからもう少し休んで行きましょう。」

「そうだねぇ～」

柿の渋(>_<)

今年はじめて柿が実りました。

娘と同じ年なので12才です。

ここ数年、毎年実をつけるのですが、落ちてしまって

収穫できずにいました。

甘柿か渋柿か解りませんでした。

思い切ってかじってみました！

おおっ　あまい！

あま！

あっ！

グエッ～　チョー渋っ！

何十年ぶりにあじあうチョー渋柿！

口の中がパサパサッ、水分が全て渋に固められる感じ！

口の中をティシューで拭き取るも顔面はグチャグチャ！

子供の頃、騙されて思いっきり食べた渋柿。

なぜだか懐かしい渋の味でした。

ここはひとつ焼酎で渋抜きし
来週食べるとしよう。

美味しそうに磨いてみましたが、渋柿です(>_<

みにくいアヒルの子.。o○

アヒル達の中で生まれた、そのひな鳥は茶色い汚れた色をしていたので、

みんなからいじめられました。

とうとうそのひな鳥はアヒル達の群れを逃げ出し、

杜の家がある運河の町までやってきました。

みにくいアヒルの子は、そこで出逢った一人の少女と仲良くなりました。

やがて１年が過ぎたある日、

いつもの様に少女に会いに来たアヒルは、

輝く水面に映った自分の姿に驚きました。

そこにいたのは、あのみにくいアヒルの子ではなく、

一羽の美しい白鳥でした。

その白鳥は杜の家がある運河でみんなと、

いつまでも仲良く暮らしましたとさ。

おわり^^;

夕景三昧.。o○

この二週間は夕日が毎日綺麗です。

今日は鍋冠山よりお届けしま～す。

(SONY DSC-R1)

微笑み.。o○

いつもにこやかに微笑んでいるあなたが好きです。

あなたの笑顔はまわりの人を幸せにしてくれます。

そんな人に私もなりたい。

元気出して行こう～

景気も悪いし。

売り上げ揚がらん。

何かとギスギス。

…上を向いて歩こう～

戴き物Camera

グループ会社の先輩から、古いカメラを貰った。

亡くなったおじいちゃんのカメラだそうだ。

使う事も無いので、大事に保管してくれそうな私にくれるそうだ。

どうも最近カメラが集まってくる。

二眼レフやレンジファインダーは仲間が増えて、

賑やかで楽しくなりそうだ^^