虹は、七色で把握できます。
七色に、白黒αとΩ足せば、9に成りますね。
九の世の全数です。
二では割れませんので、中間に一つできます。
これが、神秘的な数値で、水銀の性質を持ちます。
9は、1と四で、五、ピラミッド、
1・4ー4は二段のピラミッド、
二段と言いましても、上向きのピラミッドと下向きのピラミッド、合体の中に四角が産まれて、この世が展開します。
四角は、日本語でクチ口と発音され、言葉が産まれる、発せられるところです。
日月神事のロゴマーク描いて、円を四角に描き換えてみれば、日本語の原点が見えてきます。
実際は、この過程が世界中の言語、神話の原点ですが、その共通点を考えられる人はいません。
円はフラクタル、点が移動すれば線ができます、線は五感形成世界の形の素、基礎です。
簡単に「塩4ー水銀1ー硫黄4」の三位一体ですが、この知識自体は、この世では何の役にもお金にもなりません。
私個人の、思想哲学は、この「一二三原理」から、唯一で八百万の神秘を探究しているわけです。
もちろん、これ以上は書きません。
バカにされるだけで、アホらしいことですから。
ですからマヌケは44だけ。
中芯の無いピラミッド、リンガム。