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20代からスタートを切る、仕事に生かせる考え

僕は今色々勉強しながら学生をしています。
その中で僕は勉強していることを生かして、
役に立てる情報をどんどん提供していきます。
いろんな視点から見たものを紹介していきたいと思います。

 こんにちは ナオヤです。ブログを見させていただいてるなかで


記事を書きたくなってマイページにアクセスしました。


するとたまたまこんな記事があったので読んでみました。





生産的な人々がしている10のこと「同じ知識と技術を複数のことに使う」「型を作ってあてはめる」



読んでいてなんとなく思いましたが、いろんな仕事に当てはまる!!って思いました。


正直僕の場合は今専門学校で勉強していますが、出遅れてます(笑)




例えば、仕事のできる人といえば、ゴルゴ13をイメージで思います。


あの人?ってどんなに大変でも、完璧に仕事(危険なんですけど(笑))をしっかりこなしてる


って思います。




仕事は応用力・・・マニュアルで学んだとしても


いかに自分流にアレンジするか?ってのが難しいですね。




この記事では、優先順位を決める、同じ知識でも複数に応用するといった


仕事術のような要素もあって勉強になった内容でした。





では。  




不思議なことに誰でも会社に入って数年の新入社員は、

上司の悪口が絶えないのだといわれています。

そもそも、ここまで人に厳しい鬼上司と呼ばれる人がなぜいるのか?


ここで有名すぎる心理学の実験を紹介します。

「スタンフォード大学の監獄実験」はご存知でしょうか?

一般公募で集めた人を監獄内で看守役と囚人役に分かれて、

一週間観察した実験ですね。

結果的には看守役の人が囚人役に暴力を振るってしまい、中止になりました。

現実と実験の区別がつかなくなってしまったそうです。


この実験からもわかる通り、人は与えられた役になりきろうとします。

一般的な会社の場合ですと、上司の場合威張るのは

人事権や決裁権があるからといった理由からではなく、

上司という役を演じているからより一層服従を求めるそうです

もちろん上司の言葉を否定したりする人もいるがただ怒らせるだけですね。


部下の場合は上の命令だからといってときには法律に触れるような

ことも、無批判にやってしまうことで、事件になることもあったり・・・。


つまりは、人は自分の与えられた立場の上で行動を起こす性質があります。

役者のように役になりきるのは大事ですがエスカレートする前に、

気が付ければ一番理想ではないでしょうか?

自制が聞かなくなってしまったら暴君と同じです。

注意をもって役に入り込んで下さい。


訪問いただきありがとうございました。   ナオヤ





何かを人に伝える際には理性よりも、感情に訴えた方が効果的です。




何かを売りたい、伝えたいと考えたときに、


どれほど理屈を並べたって相手は納得してくれない。


それどころか煙たがられて終わりではないでしょうか?


つまりはどれだけ周囲の支持や共感を得られるかだと思います。



そもそも「理性よりも感情を揺さぶれ」という言葉はヒトラーの言葉である。


そしてヒトラーは宣伝や説得に多大な関心を寄せていたと言われている。


「他人を説得したければ、伝えたいものを何度も繰り返せ。」


や「肝心の要点を絞り込んで伝えよ」と述べていたという。



つまりはビジネスでも言えますが、


情報は必要なものだけで充分なのです。    画竜点睛といった様に付け足せば付け足すほどせっかくの価値が目減りすることになりかねます。


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テクニック論に縛られず
原則に沿ってやり続けることが成功の秘訣の一つだと思います。

いかがでしょうか?