今年は食欲の秋。はこないように。
恋愛の秋。
今まではダイエットなんて、強制的なもので。
決して誰かのためとかじゃなく。
ただ、しなきゃいけなかった。
一緒にするっていう、裕介が側にいてくれるから。
自分から痩せたいと思った。
あなたにもっと好きになってほしいと思った。
三日坊主も、案外三日以上たちました。
今日は中津から歩いて帰ろう。
裕介のことをいっぱい考えながら。
結婚したいって。
あなたが、あなただけが。
本気で言ってくれて。
わたしが本気でついていきたいと感じたから。
運命なんて信じてなかったのに。
心のなかでは信じたかったんだけど、あきらめてた。
あなたの手をとった時に見えた未来は。
あなたにも見えたでしょうか?
わたしがあなたの子供を抱いている姿が見えましたか?
こんなにも幸せをくれるあなたは。
ふたりの子供にも、相変わらず不器用に真っ直ぐ愛を伝えてくれるんだろう。
