私のBefore→After -29ページ目
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イライラ記念日

忘れたくても、忘れもしません。

5年前の汗ばむ程の陽気のある春の日。

長女ミニーを出産した、思い出の日。。。

あの日から、私のイライラははじまりました。


夫は、陣痛で苦しむ私の病室へ入ってきて、

あろうことか、笑いながらこう言いました。



「もっと、苦しむんじゃないの?」

「ドラマとかじゃ、ギャーギャー叫んでるじゃん。」

もちろん、肝心の励ましの言葉などありません。はぁ?


出産を経験された方はわかって頂けると思いますが、

私の場合、陣痛の最中ギャーギャー叫び狂うエネルギーも無く、

ただ、痛みの波が過ぎ去るのを、じっとこらえて耐えるといった感じでした。

この、地味な耐え方では夫は物足りなかったのか?!


この時点で、私のイライラ度40%炎


その後しばらく、ボケ~ッと苦しむ私を見守っていた夫。

そして、衝撃の発言!!




「腹へったんだけど、オレのメシは?」


ガーン。 ガーン。 怒り


陣痛の最中でさえ、私は夫の食事の用意をしなくてはいけないのか?

知らなかった・・・

ってか、陣痛で苦しんでいる奥さんにそんな事言えるの?

私だったら、風邪で寝てる人にでさえそんな事いえない・・・


ここで、私のイライラ度は70%にまで上げ 炎炎




そして、夫は無神経にも私に断りも無くテレビのスイッチを入れた。

同時に、私の怒りのスイッチもON。


人間も出産という行為においては動物的になるもの。

神経は敏感になり、少しの音も騒音に聞こえる。(私だけ?)

テレビから聞こえる笑い声が静かな病室に響き渡り・・・


私のイライラ度はMAXに達した炎炎炎




それから40分後、長女ミニー無事誕生。





そして、2年前。。。

長女の時の教訓をいかし、長男ミッキーの出産の時は、

産まれて数時間して、夫には誕生をしらせました。

絶対に病室には入れたくなかったから・・・ぬけさく





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