イライラ記念日
忘れたくても、忘れもしません。
5年前の汗ばむ程の陽気のある春の日。
長女
を出産した、思い出の日。。。
あの日から、私のイライラははじまりました。
夫は、陣痛で苦しむ私の病室へ入ってきて、
あろうことか、笑いながらこう言いました。
「もっと、苦しむんじゃないの?」
「ドラマとかじゃ、ギャーギャー叫んでるじゃん。」
もちろん、肝心の励ましの言葉などありません。
出産を経験された方はわかって頂けると思いますが、
私の場合、陣痛の最中ギャーギャー叫び狂うエネルギーも無く、
ただ、痛みの波が過ぎ去るのを、じっとこらえて耐えるといった感じでした。
この、地味な耐え方では夫は物足りなかったのか?!
この時点で、私のイライラ度40%![]()
その後しばらく、ボケ~ッと苦しむ私を見守っていた夫。
そして、衝撃の発言!!
「腹へったんだけど、オレのメシは?」
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陣痛の最中でさえ、私は夫の食事の用意をしなくてはいけないのか?
知らなかった・・・
ってか、陣痛で苦しんでいる奥さんにそんな事言えるの?
私だったら、風邪で寝てる人にでさえそんな事いえない・・・
ここで、私のイライラ度は70%にまで
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そして、夫は無神経にも私に断りも無くテレビのスイッチを入れた。
同時に、私の怒りのスイッチもON。
人間も出産という行為においては動物的になるもの。
神経は敏感になり、少しの音も騒音に聞こえる。(私だけ?)
テレビから聞こえる笑い声が静かな病室に響き渡り・・・
私のイライラ度はMAXに達した![]()
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それから40分後、長女
無事誕生。
そして、2年前。。。
長女の時の教訓をいかし、長男
の出産の時は、
産まれて数時間して、夫には誕生をしらせました。
絶対に病室には入れたくなかったから・・・![]()