さて御朱印の旅
今回は渋谷でのGMO株主総会後の流れで渋谷かいわいです。
昨年も渋谷に金剛八幡と明治神宮を回ったので今回は
渋谷氷川神社→東郷神社→鳩森八幡神社 →平田神社を巡るコース
渋谷から歩くことすこし。
あれ?鳥居?と思ったら金剛八幡神社だった。
昨年御朱印はもらったので参拝だけ。
来週が桜祭りだねと確認して歩くこと10分。
渋谷駅からは約15分。グーグルナビの予想とほぼ同じ。
まずは
氷川神社
。
埼玉の大宮氷川神社と何かしらのつながりがあるらしいが詳しくは不明。
大宮の氷川神社が一応氷川神社の総本山となっているからつながりはあるのかもしれないが・・。
さすがに駅からは、離れているが参道があるのは立派。
参道の先、階段を上ると第二の鳥居が見えてくる
場所がら日曜の昼間とあって参拝者は沢山はいないがひっきりなしにやってくる。
高台の上にあるのもあって通り抜けに使う人も多くいた。
祭神
素盞鳴尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)
スサノヲ、
スサノオノミコトの表記の違いはwikiによると
日本書紀では:素戔男尊、素戔嗚尊
古事記では:須佐乃袁尊
出雲風土記では:須佐能乎命
渋谷氷川神社は日本書紀表記。
大宮氷川神社は古事記表記ということのようだ。
さて参拝を済ませ隣の社務所にて御朱印を頂く。
社務所の日当たりのよいところには猫が日向ぼっこをしていて癒される。
なんでもTVにも取り上げられたそこそこ有名な猫とのこと。
次は東郷神社。渋谷神社からは2.8Km(google先生によると)
続いては
東郷神社
拝殿に連なる道に赤い絨毯ならぬ赤く塗装された道が。
ここは歩いてよいのか分からなかったのでとりあえず避けて通ることにした。
御祭神は東郷平八郎閣下
日清・日露戦争の将の一人であり特に日露戦争時の
露国のバルチック艦隊戦を指揮したことでも有名。
国際信号旗でもあるアルファベット最後の文字Z旗を
「あとが無い、絶対に勝利しなければならない」
の別な意味をつけて掲揚したことでも有名に。
以来現在まで
東郷神社=勝利祈願として受け入れられている。
東郷が無くなった時には国葬となり墓地も確か多磨霊園。
そのため今回はそっちはパス。
少し行ったところにある同様の赤坂の
乃木 希典を祭る乃木神社はここからは離れているので
後日もうすこし時間があるとき青山霊園内の墓とともにいきたいなぁと。
御朱印は拝殿横にある社務所でもらえた。
さらに歩くこと15分
まずは八幡神社のすぐ隣にある
庚申塚
で最近膝が痛いと嘆く母に代わり
足に効くというのでお参り。
草履を奉納するとよいそうだがさすがにないのでお賽銭をちょっと多めに。
「よろしくお願いします。」
今度は
鳩森八幡神社
住宅街の中でこじんまりとはしているが意外と好き。
御祭神 応神天皇・神功皇后
WEBページには拝殿の天井画がとあるが御祈祷してもらって中に入らないと
観れないのが残念。
今日はその時間もないし基本的に私も拝殿で祈祷してもらうのは元旦の初詣くらい。
あとは親類のお宮参りの付き添いとかそれくらいだし。
なかなか拝殿内に入れないのが残念だよなぁ。
神社に限らず寺なんかも素晴らしい絵があったりするもんだから
もうすこし気軽に公開してくれてもとは思うけど。
同敷地内にある富士塚が有形民俗文化財指定。
冨士浅間神社 御祭神 木花咲邪姫命
社は小さめだがそういった意味ではこちらも由緒あるものなんだろう。
小さい子供が富士塚で遊んでいたので登るのは今回は遠慮。浅間神社の参拝でとどめる。
小さいながらも公園という形態もしているためか参拝客や地域の人も多く
賑わっていた。
日本将棋連盟から寄贈された将棋堂はもう少し説明がないと。
はじめは絵馬をしまっておく所かと思ったくらい。
御朱印は浅間神社のものももらえたり富士登頂証明書なんかももらえたりと
するらしいが今回は鳩森神社のみで。
開花宣言前だが境内の桜が数輪ほど咲いていた。
さて最終目的地、平田神社まで2.2km
代々木を超えてなんか寂れたほうへ。
大丈夫か?
と疑問に感じた頃ナビが終点を示す
どこだここ??
平田神社
参道とかそういったものはなく直接拝殿。
御祭神 平田篤胤大人命
この
平田 篤胤 名前しか知らなくて申し訳なった。
実はすごい人だった。国学者。
本居宣長の後を受けていろいろ尽力した人物。
残念ながら直系はとあえているもよう。
1987年(昭和62年)の昭和天皇の手術の際、執刀医森岡恭彦氏が、
平田神社へ参拝してから宮内庁病院へ向かったというエピソードも有名。
いまでも、手術の成功を願う医師たちの参拝や、
健康祈願をする方々の参拝がたいへん多いとのこと。
さて御朱印は内線にて呼び出しをしてきていただく形。
常に詰所(社務所)に人がいるという所でないところではたまに見かけるが。
ここでは御朱印は書置き「平田神社」と読める形でもらえるが
御朱印帳へは神代文字のみとのこと。
神代文字は高校の書道の時間にかじった程度なので当然読めません。
今回はぐるっと渋谷駅から歩いたがかなり疲れた。
東郷神社に行ったんで道すがら逆の熊野神社には行けなかったりと
まだまだ渋谷には開拓の余地はあるりそうだ。