まぁ、新しいiPhoneが予想&予定通り発表された。
今回は「iPhone 6s/6s Plus」「iPad Pro」「iPad mini 4」「Apple TV」が発表された。

まぁ予想の範囲内で特に驚くものはなかった。

「iPhone 6s/6s Plus」 見た目の変更はなし。自撮り向けにインカムの画質アップ。他は・・・。
真新しいことは何もなかった。

CPUが異なるので一概には言えないが他の昨日は他のアンドロイドではとっくにやっている。
4Kで撮影ができると自信を持っているようだが元々が音楽プレイヤーからの
発展のはずだがハイレゾでは無いようだ。
画面解像度も無接触充電、急速充電も無し。
ガラス面も今回もゴリラガラスでは無いようだし。
本体は多少丈夫になったようだが・・・。
手ぶれ補正カメラも今回もPlusのみ。



IPODシリーズは音楽再生能力は乏しい状況だったからAPPLE的には
そんなものなんだろう。


「iPad Pro」予想通りの登場。iBMやCiscoとの提携が話題になっていたから
企業向けデバイスが主でApple Pencilで絵をかくようなユーザーの取り込みもできそう。

正直、ipodシリーズは詳細な絵などは描けなかったから今回はそこに注目したのだろうけど
筆圧感知となったそうで同様のワコム製品より良ければかなり注目を浴びそうだけど。


「iPad mini 4」「Apple TV」はまぁおまけだね。
私は買うとしたらmini4くらいだろうけど。

8インチWINDOWS10タブレットを買ったので購入はないかなぁ。

まぁ今回は注目度も低かったし、驚きもなかったねぇ。
appleのすごいところはこんなにすごいんですよと宣伝がうまいことだよね。