まおちゃんは超現実主義、メルヘンの世界は逆に怖いと。
アスペルガーの特性なのでしょうか?
学校で演劇鑑賞教室があり、オズの魔法使いを見たそうです。
もちろん、みなと一緒に見られるわけはなく、何とか体育館に入り、
後ろの方で介助員の先生と一緒になんとか見られました。
(この日は私は付き添わずにすみました)
途中で、怖い怖いと言い出したそう。
当然ながら、かかしやライオンやブリキなどなどが出てきますが、
なぜ人間じゃないのにしゃべれるのか意思疎通がとれるのかと。
そんなの本やテレビで嫌というほど見てるでしょ。という話になった
そうですが、いつも内心怖いと思っていたとのこと。
同様にサンタさんも怖くて仕方がないそう。
(正体はほぼばれているが、証拠をつかむまでは信じられないと、
去年は3DSの動画機能を使ってこっそり撮影していたほど。→これは私も気づかなかった)
でもって、弟くんの方なのですが、
こちらは純粋で分かりやすくて感情豊か。
絵本の読み聞かせの時、海に沈みそうになった動物が出てくるシーンで、
その動物を助けようと絵の下にそっと手を添えてしまうような、かわいらしい男の子。
お風呂の中でもまたかわいい。
「ママ―、これからかき氷屋さんをやりまーす!」
「メニューは、
ブルーハワイとレモンハワイと夕焼けハワイでーす」
???夕焼けハワイ???
そもそも、レモンハワイとかないけど。と思いながら、
息子が作ったかき氷をみると・・・
水色と黄色とオレンジのスーパーボールがトッピング!
オレンジを夕焼けに見立てて、
それらしく「夕焼けハワイ」なんてネーミングにしちゃう。
そういえば結婚前に、パパとママをハワイに連れて行ったっけ。
楽しんでくれたなー。
なんてことをふと思い出させてくれた。
息子が作ってくれた「夕焼けハワイ」を食べ(るふりをし)ながら
ほっこりした気持ちになった。