こんにちは
2024.4.24
叙情歌公演〜北区編〜
一日霧雨のような雨☔
会場は電車一本で行ける東京都北区
北とぴあ さくらホール
1300席のこの日会場でも「販売終了」の文字😌
完売でした👏👏👏
https://www.hokutopia.jp/hall-guide/
席は前の方でしたが、前の列と同じ高さにあり、同じ座席位置のため頭が同じ位置に。
後ろの方のことを考えて頭を動かさないようにしていました😌
とはいえ、どうしても林部さんの全身をみたいので椅子の端っこに身体を寄せて同じ体勢をキープ。それでも前の方の頭の楽しそうなスウィングがあり😂😂😂林部さんが見えたり見えなかったり、チラ見えだったり🤣🤣🤣
本日は少しだけ早めに出かけ、王子駅より一つ手前の「上中里駅」より旧古河庭園に行きました。
一度行ってみたかった。
ただ、つつじにはほんの少し早くてもう少し季節が後なら建物の周りに色とりどりのバラが一面に咲いていたと思います😌
速やかに移動をして🚃
王子駅前の「飛鳥山公園」へ🚃
飛鳥山公園
https://www.city.kita.tokyo.jp/jutaku/koen/asukayamapark/index.html
駅と飛鳥山の間に東京都ではないようなこんな素敵な場所がありました🍀
飛鳥山にはあすかパークレール(無料)でも頂上まで行けます。
↑飛鳥山公共基準点 ↑時計台
私が気になったのは、
↓↓↓飛鳥舞台
能舞台をイメージしたヒノキ作りの野外ステージ
なんて思いながら見ていました
叙情歌公演のお唄書きの表紙絵になる候補を探して、私の中で公園に設置の蒸気機関車853号機(SL)「D51」だと思い込んでいました😅表紙絵になっていたのはそのお隣の都電6000形6080号でした🤗
飛鳥山公園には他に
紙の博物館
渋沢史料館
渋沢栄一飛鳥山邸宅跡
旧渋沢庭園
茶席門跡
無心庵跡
晩香盧
青淵文庫
平和の女神像
会場はこんな立派な建物の中
新しい素敵なホールでした
マイクに向かって歌われている歌声を耳で捉えて聴いていたのですが、ふとステージマイク、林部さんから目を離し空間の音を拾うように空間に伝わる音に集中して聴いてみていたら、ほんのほんのすこーしマイクに向かって歌われている歌声、そして直ぐに耳に飛び込んで聴こえてくる歌声とはほんの僅か何か違って聴こえるような気がして、素敵な聴き方かも……なんて思いながら聴いていました🥰
その感じをうまく説明出来ないのですが……😅
この日はとにかく
まったりと
温泉に浸かるような……
公園の噴水の前でマイナスイオンを浴びているかのような……
緑の木々の中に身を置いているかのような
ゆったりと
心地の良い歌声に耳を傾けるだけ
他には何も考えない
幸せのひと時でした🤗🤗🤗
それでも幸せなニコニコだけでは終わらず、やはり後半どうしても涙してしまう曲が続きやはりポロッと涙が頬を伝うのでした🥲
この日は林部さん少し話そうかな……なんて言ってくれて、朗読のコーナーのテーブルに置いてあるお花について話して下さいました。
スタッフの方が育てている
「ショウブ」?だったかな……
一輪咲いていたような🤔?いなかったかな……🤔もう一つ蕾があって林部さん「公演中に花開くかななんて」思ったそうです……咲かなかったです😅
「花言葉」は「吉報」「嬉しい知らせ」ということで、嬉しい知らせといえば6月5日に「カタリベ2」リリース👏👏👏👏👏👏👏
本日の調べ……青い目の人形
(この地にゆかりのある渋沢栄一さん)
渋沢栄一さんといえば……どのくらい前か埼玉県のネギ………深谷ネギ……深谷?
そうそう、本ツアーで行った先も渋沢栄一さんゆかりの地だったような……🤔
(深谷ネギ買って帰りたかったのですが、電車の中長いネギ持って帰れる?匂いは?と考えて諦めた深谷ネギへの思いは強く残ってたー😂)
↓少し前の記事ですが……
その新一万円札に"日本近代社会の創造者"と言われる渋沢栄一の肖像が選ばれています
生涯において500もの企業設立などに関わったとのこと
朗読のコーナー……「四季の歌」←確か🤔
🔯今では昔のように写真のネガや写真にしてアルバムに貼ることは無いけれど、スマホを開けばどこかに😅保存してある出かけた先の一枚一枚があります😌
アルバムの1ページ1ページをめくるようなことは出来なくなりましたが、保存してある写真の一枚一枚を見返す、また記憶に残っている「記憶のアルバム」を開いてみることは出来ます
日々日常の中に林部さんの歌声を求めて会場に出かけていくこと。それ自身が県外でも県外でなくても旅になっているような気さえします😌
林部さんは歌を通して心を届ける「歌の旅」🚃
famは林部さんの歌を聴くために会場に出かけていく「歌を聴く旅」🚃
会場では林部さんのその日の体調、その日の歌声、ホール、座席数、座席の設置位置、観客が座席に座っての一人一人の呼吸や拍手全てがその空間に伝わり一つの音となる
林部さんの歌声に出会ってからの記憶のアルバム(←記憶良いほうじゃないのにカッコよく「記憶」なんて言っていますが(笑))を開いてはめくり開いてはめくり、それが一番楽しいのです🤭
人生という道を旅をしながら歩き進み
林部さんとのアルバム作りのような旅
日常という旅をしながら、林部さんとの旅をしているような……
🔯「お唄書き」のファイルがいっぱいになり、新しいのを一冊買ってきました。
「お唄書き」を整理しいると、どうやら私が叙情歌公演に初めて行ったのは、「其の二」の石川県〜金沢編〜だったようです😂
お唄書きの公演回数順に整理していて気が付きました(ということは忘れていた😅)
〜北区編〜も素敵な歌声の林部さんなのでした🤗🤗🤗
ではまた👋