【平原ゆか】イノセントギアカンパニー イバラノミチ 舞台『尺には尺を』 出演決定 | 平原ゆか

平原ゆか

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イノセントギアカンパニー イバラノミチ 
舞台『尺には尺を』 
【平原ゆか】出演決定




作:ウィリアム•シェイクスピア 
訳:小田島雄志 
脚色・演出:谷繁幽太朗 


日程 2024/7/10(水)~7/15(日) 
会場 劇場HOPE
(〒164-0001東京都中野区中野3-22-8)
JR中央・総武線/東京メトロ東西線
中野南口より徒歩5分。


※チケット予約販売は

6月3日(月)19:00~

平原ゆか専用チケット

https://ticket.corich.jp/apply/323959/006/


【チケット詳細】

S席チケット 6,000円

(当日・前売共/前方2列指定席/税込/キャスト非売品ブロマイド付き)

A席チケット 4,500円

(当日・前売共/後方指定席/税込)

U-25チケット 3,000円

(当日・前売共/後方指定席/税込)

※S席はキャスト非売品ブロマイドとなります。

各ステージごとに異なるブロマイドを

用意いたします(全9種)。

※U-25チケットのお客様は、

受付にて身分証明書をご提示ください。


【あらすじ】
ウィーンの公爵ヴィンセンショーは外交でウィーンを離れることにしたと言い、
その代理を厳格なアンジェロに任せる。
若い貴族クローディオは
婚前交渉で恋人のジュリエットを妊娠させ、
姦通罪でアンジェロから死刑を宣告される。

クローディオの妹イザベラは
アンジェロに面会し、慈悲を求めるが、
自分と寝るならば
クローディオを助けてもいいと持ちかける。
イザベラは拒否し、
刑務所でクローディオに潔く死ぬよう言う。

クローディオは助かりたいので、
イザベラにアンジェロと寝るように頼むが、
イザベラは拒否する。
そんななか公爵は、
実はウィーンを出発しておらず、
修道士に変装して
アンジェロの動向を監視していた。
イザベラから話を聞いて、
公爵はアンジェロに罠をしかけることにする。

真っすぐな人間たちと歪んだ人間たちによる、
理性と衝動が交錯しあうドタバタ劇!

【タイムテーブル】
7月10日(水)19:00
カーテンコール撮影&お見送り会
7月11日(木)19:00
アフタートーク(斉藤、平原、沖田)
7月12日(金)14:00
アフタートーク(窪田、松尾、八角)  
7月12日(金)19:00
アフタートーク(甲斐、後藤、福田)
7月13日(土)13:00/18:00
7月14日(日)13:00/18:00
7月15日(月)13:00

【スタッフ】
作:ウィリアム•シェイクスピア
訳:小田島雄志
脚色・演出:谷繁幽太朗
舞台美術・監督:銀ゲンタ
照明:田中知之(キーノート・プランニング)
音響:Mana-T
フライヤー撮影:渡辺慎一写真事務所
フライヤービジュアルメイク:成谷充未
宣伝美術:横山ののか
衣装協力:井川さつき
制作:イノセントギアカンパニー
協賛・アドバイザー:徳田新太郎

【お問い合わせ】
イノセントギアカンパニ制作部
stage@igcompany.info