ぷらってます。 -10ページ目

ぷらってます。

好きなことにあれやこれや。

2015レミゼ博多座。
初の博多座です。




音響が良いホールだと思いました。
帝劇が酷過ぎるのもありますが。
ホワイエ?は、お土産物や幕間の食事予約受付、手軽に食せるパンやスイーツなどがところ狭しと販売されているお祭り状態。
巡っていると休憩時間があっと言う間に過ぎてしまいました。

さて、本題のレミゼですが…









この日は昼と夜のダブル観劇。
両キャスト表です。
この先は私の勝手な感想~。


エポニーヌ

笹本さん
笹本エポの、あのスラム具合!見事!
笹本エポは全く死ぬなんて思ってなくて、
マリウスとの未来だけを考えて砦にむかうんですよ。ここで頑張ってマリウスを振り向かせる!コゼットなんぼのもんじゃー。
真っ暗な底辺で生きているからこそ、マリウスという光に向かうさまはレミゼのストーリーでは正解かなと思います。

平野さん
平野エポは笹本エポに比べるとスラムに生きる底辺感は弱いんですが、マリウスと一緒にいるときだけ同世代の普通に生きる女の子と同じようにいられる。
死ぬかもしれないけれど、それでもマリウスと一緒にいられることが一番の幸せと砦に向かう。
マリウスがいない世界に光はないから。
そんなエポニーヌで、切なくて切なくて泣けました。


ジャベール

川口さん
非常に人間臭さく、信念を覆した理由が分かりやすい。
機械が壊れ行くようなジャベールが好きですが、川口さん演じる愛に触れて人間として自殺するジャベールも嫌いではありません。
敬愛を込め「おやっさん」と心で呼んでおります。

アンジョルラス

野島さん
アンジョルラスではない。以上。

上原さん
圧倒的なアンジョルラスです。
原作に沿ったビジュアルでいうなら上山アンジョニ軍配があがりますが・・・
ラマルクの死から目に宿る狂気!階段から仲間を見下ろし歌う民衆の歌の狂いっぷりなんてもう!歌唱力が素晴らしいのはもちろん、リーダーシップと威圧感、その狂気にアンジョルラスはこうありきと思った次第です。

マリウス

田村さん
良家の坊っちゃん具合は非常に良いんですが、恋に落ちた甘さがもうひとつ。
カフェの空気汚しをするには涌き出るハートが足りませんでした。

テナルディエ夫妻

駒田さんと森さんはキャラが強すぎて他の組合せでは浮いちゃいますが、二人が組むと最高のテナ夫妻になりますね。


2015ツアーは梅田芸術劇場がラストなので、ジュンモバルジャンについては全て観終わってから、また書きたいと思います。