ゆうま。と卵巣がん

ゆうま。と卵巣がん

2011年秋、まさかの卵巣がん発覚。
その後もW骨折や過換気に見舞われ、なかなか気が休まりません。
しかしやらなくちゃいけない事まだいっぱいある。
だから負けられないです。


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先日勤務先にて、新型コロナワクチン接種1回目を済ませてきました。

 

 

申し込みをしたのが1月だったので、やっと来た〜拍手というかんじです。

 

 

接種する職員が偏らないよう、きっちりスケジュールが調整。

幸いに “今日は誰だったの?” ってくらい、皆ぶじ業務へ戻っていました。

 

 

ゆうま接種当日、しんと静かな会場で問診票を記入。

CTの造影が禁忌だけど、主治医には

『だからと言って今回の接種が出来ない(高リスク)とは見ていない、

薬の種類が違うから希望するなら受けていいですよ』 と確認スミ。

もちろん皆同じでは無いので、最終的にはそれぞれの判断でね。

 

 

そして自分の番がやってきました。

テレビでよく見る、腰に手を当てて三角筋むきだしの姿勢で待っていたら 『それはしなくていいよ〜』 と。

ちょっと恥ずかしいアセアセあせる

手のひらを体幹に向けて自然に腕を降ろし、、チクっ。

グランシリンジよりは痛くなかった。

 

 

予診は信頼するドクター、接種は腕のいいやさしい看護師さんなので、全く不安無く終えられました。

迷走神経反射のことなどを考えれば、リラックスして受けられたのは良いことですグッド!

 

 

知る限りほとんどの職員が副反応は軽い、もしくは無しでした。

初回接種で高熱など反応が強めだった人は、(私の職場では) ごく僅かだったように思います。

 

 

ゆうまは、まぁあえて言うなら次の日うっすら寒く感じたのとくしゃみが少し。

気のせい? くらいのレベルで、生活には何も支障なかったです。

接種部位が押せば痛いけど、腫れなし、頭痛なし、発熱なし。

腕が上がらないとかも無かったかな。

翌朝お布団バンバン干してましたビックリマーク

 

 

今回はまぁいいとして、3週間後の2回目はちょっと不安。

でも過緊張や疲れはNGなので、体調バッチリ整えておこうと思います。

 

 

いまコロナ医療に従事されている方々、そして私たちの健康が支えられている日本の医療にあらためて深く感謝します。

そして離れている皆さんの健康を、心から願っています。