日常から切り離されたペルラの華やかな雰囲気。


足を踏み入れた参加者の皆さまにははじめ、緊張感が

漂っていました。



心をほぐすべく用意したのが、主婦ライターの手書き

カードと、手作りのマカロン写真立て。


そして、会の冒頭に用意した、司会の山本清文さんの

アイスブレイクです!


参加者の皆さまと一緒に体を動かしながら、


「がんばりすぎないことの大切さ」を伝えてくれました。





会場の雰囲気が和やかになってきたところで…


本日のメーン、冊子「switch」に紹介した5名によるパネル

ディスカッションのスタートです☆





「スイッチが入った瞬間」「だめだ~と思ったときの立て直し方

など6つの質問を、画用紙に掲げながら、Q&A方式で行いました。




7 SWITCH : 専業主婦から一歩、まえへ







長い専業主婦歴から一変。家のローン返済のため、自宅

一角で喫茶店を始めた藤本イツ子さんは、「いろんな考え

の人と付き合うことで世の中の見え方に変化が出た。

夫婦関係も変わり、パートナーが『主人』から『夫』に

なった」。


女性は家庭を守る、という考えが主流だった時代を生きた

藤本さんの言葉は、とても力強く、参加者の心に響きま

した。


主婦から起業した菊川あずささん。病気で体調が優れず寝て

ばかりでしたが、起業して人生が「すっごく変わった。世界

がキラキラして見えた」。いろんな経験が自分を豊かに導

いてくれることなど、起業のメリットを本音で語ってく

ました。


 働く女性の共通の悩みが、仕事と家庭とのバランス。


2児の母である東灘真希さんは、出産してやることが増え、

時間がなくなったとき、「周りの協力を得ることが大切」

だと痛感したそう。



帽子千秋さんは、「優先順位を考えると、おのずとそのとき

の一歩の幅やタイミングは分かる。その年齢の子供がいる

からこそできる一歩が必ずある」。

家族を優先にしながら、趣味を仕事に変えた帽子さんのスタ

ンスを語ってくれました。


主婦から社長になった森美佐子さんは、

「試練の場面でも、プラスに気持ちを切り替える。

慢心はダメ。自分ができないことを自覚できたらもうけもの。

その分たくさん成長できるから」。


この前向きな思考方法が、逆境を乗り越える力になっている

ようです。

 


 本音で飾らず、熱いメッセージが飛び交ったパネルディス

 カッション。


 もっと聞きたい!という参加者の声、多数。時間延長できない

 のが、無念でした(泣)

 



 この交流会は、ランチどきに開かれました。


 

 腹時計が鳴るころ、この日の特別メニュー(イタリアンっ!!)

 がテーブルに並べられました。


 

 メニューは鶏肉のハーブ焼きやパスタ、ミニグラタン、パンに

 スープまでと、盛りだくさん。

 絶品料理に舌つづみを打ちながら、わたしたち主婦ライターの

 紹介もさせていただきました^^






 会は後半へ…



 参加者の皆さまに「プレゼント」という形で用意したのが、

 接遇のプロフェッショナル、森美佐子さんによる

 「大人のためのマナー」講座。


 

 お辞儀の正しい作法、仕事をスムーズにする言葉掛けなど、

 ワークショップ形式で行われました。


7 SWITCH : 専業主婦から一歩、まえへ







 分かりやすく、ユーモアたっぷりの「森レクチャー」。

 会場は、笑顔と共感の声に包まれていました。

 

 最後に森さんからメッセージ。


 

「こどもおばさんでなく大人女子になりましょう!」


 両者の違いは、相手の気持ちを気遣えるかどうか、

 だそうです。





 山本さん(司会)の提案で、交流会の振り返りの時間を

 たっぷりとりました。


 テーブルを変えながら、自分の思いを語り、相手の声を

 熱心に受け止めていた皆さまはまさに、

 キラキラした「大人女子」。


 

 交流会が、わたしたちの想像をはるかに超える意義深い

 ものになったこと、皆さまのおかげです。






 このパネラーが特別ではなく当たり前の世の中になるのが理想。


 山本さんは、3時間に及んだ会をこの言葉で締めくくりました。






 その日が皆さまの現実になること、心よりエールを送ります。

 


 本当に、ありがとうございました。






7 SWITCH : 専業主婦から一歩、まえへ

    

 【7switchメンバーと司会の山本清文さん】